そーたさんの映画レビュー・感想・評価

そーた

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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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広瀬すずを前面に押し出しすぎちゃって少しストーリーに穴が見られた。日本文化である競技かるたについての映画だからもっとかるた自身に重きをおいて欲しかったなー。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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正直、いまいち。ラストで衝撃展開にして強い印象を残したかったんだろうけど少し無茶な感じがしました。現代社会の闇に着眼したところはとても良かったからこそとても残念、、、、、、、

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

この映画の主人公である英雄を見たときはだらしがない情けない大人だと思っていました。しかし、この映画を観終わったとき、自分の身にもしこの映画程ではなくとも何か助けを求められるようなことがあったら自分はそ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

最初は意味がわからなすぎて開始30分で帰ろうとしてしまいました。笑 けど、最後に一気にくる急展開で最低評価から最高評価に変わりました。どんでん返しとか急激な変化を映画に求める方にオススメ!

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この映画は、友情の素晴らしさが光る学生の私からしたらとても憧れるストーリー性です。ただ、彼女さんが明らかに悪者扱いされている感じが少し悲しかったです。
浮気してしまうのは勿論悪いことですが、看病する
>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

5.0

確かにこの手のストーリー性の映画は満ち溢れています。しかし、この映画は何気ないセリフや登場人物の名前、主題歌等から製作者側からのメッセージを強く受け取れました。滅多に映画で泣かない私が号泣してしまいま>>続きを読む

ウォーカー(2010年製作の映画)

3.6

あまり深く考えずに観るとあまり面白くないかも。戦争によって文明が滅びた世界ではそれまでの生活ではゴミ扱いされていたものが重宝され、価値観も変化して行く。その中で、変わらない価値を持つものとは何かと考え>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

文句なしの星5!
一見、正反対の2人が出会い、互いに惹かれ会って行くストーリー性に感激!