記者がガキのように終始騒いでいた
瑛太がなんで記者をこんなにまとめてうるさいのかよくわからなかった
少なからずこれは愛の物語だと
好きな人へ、兄弟へ、お母さんへ
お母さんの「私の娘よ」という言葉が後半にじわじわくるのが胸熱でしたね
話の作りはすごい面白いけど
イライラした
自分が良ければ何でも良いかのように、他の人の心情が疎か。
スカッとしない。
ずっと見たくてやっと見れた😍
世界観が可愛い。
相続関係の怖い部分がコミカル
苦しい
好きって気持ちが持てる人は素晴らしいと思うよ。その想いがどこに向いてるとか関係なしに
淡々と生活が流れているようで、
世間では大きな事件が次々起きていて
私生活の中でも浮き沈みがあって
明るところから暗いところへ、また暗いところから明るい方へ
隣にいてくれる人の大切さ
木村さんの苦し>>続きを読む
エンディングの歌好き
重くてすごい好き
誰かからの愛に依存したりそれでアホになったり
それで語ったり
重くてHigh
終始ハラハラするけど、周りの優しさが沁みる。
目が見えないけど、見えるように振る舞う。それだけでどれだけ精神的に参るか計り知れない!
周りのみんながいい人すぎる。好きになっちゃう
芝で寝っ転がったりただ散歩したりそれだけで2人の距離がどんどん縮まっていくのが素敵
かわいい
彼女がメンタル面で強くなってきているのが見えて嬉しい
とてもいい
とっても素敵!
歌う歌も素敵!
彼が妻のために人生を捧げ、亡き今前向きに変わっていこうとする姿がとっても素敵
嫌がらせをするクズっぷりだけど、好きだから頑張る女の子の気持ちもわからないでもない
可愛かった
こういうの好き
すごい見たくて見た後も余韻に浸れて
彼らの青春になぜか泣けてきた
すごく良すぎた