落ちてく旦那と目が合うシーン、好きだった
不謹慎だけれど綺麗だった
最後に駆けつけたお友達が妊婦なの勘弁してくれよとなる
夏帆の飾り気のない色気がたまんない
それにしても誰にでも起こり得る身近な絶望をビシビシ感じたなぁ、、
「たとえば、街を歩くとします。」
から初めて欲しかったわがままです、はぃ
フェチという言葉の表現があまりにチープに感じる(当人たちも使っていましたが)
配役はかなりグッドだと思いました
色々、諸々。知らんがな!!!!!
という感想に至った
これ系好きなはずだけれど、、四方八方殺せばいいってことじゃないのよ〜って思った次第であります
印象に残ったのは色白金髪の華奢な女性のドレスコー>>続きを読む
チューの効果音がオナラそのもののくせして泣き声が苦しい程にリアル
ここはバケモノ屋敷かよってなんだかナイスな捨て台詞
「弾は抜いたのに!」
ララランドからみました!
この時代の映画で描かれる女の子って本当に気移りが激しいね(笑)