伊藤沙莉と竹野内豊とタイトルで面白そうと思い観賞。
前提として本作は６つのエピソードからなりそれを二人の監督が分業して撮ったエイリアン、ヤクザ、連続殺人鬼、忍者等々が登場するごった煮映画と知って観れば>>続きを読む
ゲームの方を知らなくても全然楽しめた。イベント盛り沢山。ストーリーよりもVFXや戦闘シーン等視覚的に楽しめる。やっぱりシアターで観るべきだった。
ヒュー・グラントの悪役はなんかクセになりそう。ミシェル>>続きを読む
浅野いにお作品がそもそも初めてだったけど色々心地いい違和感があった。以前は細身のイケメンで現在デブデブのお兄さんとか、かわいいけど未知な気味の悪さがある異性人とか。ギリギリというよりもはやアウトなセク>>続きを読む
公開当時はさほど盛り上がらなかったのか全く知らなかった作品だけに期待してなかったけど良い作品だと思う。
始まって10数分で物語の核心へと入っていきその後もいい間隔で重大局面に至るからかだれずに最後まで>>続きを読む
メインキャスト4人とも魅力的で特にブリジット・フォンダがもうガチ。オープニングの曲が全編通して雰囲気を作ってる気がする。ah,ha,ha,♪がクセになる。
ティムさん居た。
jenny,you ro>>続きを読む
広大な自然の中を延々と続く一本の道路。そこへ旅行者のトレーラーが列をなし通りかかる。それを毎年楽しみにしててはしゃぐ弟と、その弟を優しく見守る兄ギルバート・グレイプ。このオープニングからして本当に爽や>>続きを読む
海外のわりとわかりやすい作品を多く観てるなかでこういう作品を観ると、映画ってそもそもなんだっけ？と考えてしまう。主人公ケイコは両耳とも聴くことが出来ない。その分そうでない人よりも孤独感は多いのかもしれ>>続きを読む
公開当時観た時は情けなくジェントルマンでないディカプリオの演技やブラッドピットのイケオジ全開なセクシーさに圧倒されつつ二人の物語ばかり観てても充分面白いと思っていたけど、脇を固める登場人物やその他の仕>>続きを読む
シャーロックホームズ以来ガイリッチー作品は観てこなかったけどスナッチのようなキレのあるテンポでサクサクとストーリーが展開しつつもじっくりと見せてくれるシーンもあってドラマとしてもしっかり観れた感がある>>続きを読む
相変わらずニックノルティとエディマーフィの掛け合いはキレてて面白い。一作目に比べて両者キャラクターが洗練され進化してるように感じた。前作同様テンポ良くアクションシーン等良かったけど。編集のせいか展開が>>続きを読む
エイリアンシリーズの製作に名を連ねるウォルター・ヒルが気になり監督をつとめた本作を観賞。ストーリーは刑事と収監中の囚人がバディとなり凶悪な二人の脱獄犯を追う話。
バイオレンス描写、特に銃撃戦に定評のあ>>続きを読む
評判の通りグローデ・オエーな内容だった。しかし、リズム良く次から次へと話が展開してゆき途中の水中でのエイリアンと遭遇するシーンあたりはアトラクションゲーム的なスリルもある。そして今回はクローンとして復>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
思いだしレビュー。
途中まで展開や演技、なんならセットまでもやすく見えてしまい。大丈夫かこれ？と思いながら観てたけど、そのやすっぽさまで伏線だったのかな。そのあたりは新鮮で良かった。ただどんでん返し系>>続きを読む
同監督のスモーキンエース観た時は撃ちまくり死にまくりのシーンばかりで正直心が疲れた感はあって、今作も同じようなシーンが連発するけど、途中から「これは漫画だな」と思ったら自分の中で面白さにギアが入り最後>>続きを読む
じんわりハートが洗われるってのかな。点数つけにくい、てゆか点数なんて必要ないかも。つけちゃうけど。
オープニング好きです。すっと引き込まれた。ローカルな町。ローカルな映画館。出てくる登場人物達もやっぱ>>続きを読む
良かった。名作だ佳作だなどの評価は不要かな。人生の終わりを目前にした一人の男(ラッキー)と彼を取り巻くいつもの仲間達の彼への優しい眼差し。その仲間達と主人公ラッキーとのウィットや哲学的(？)な会話もま>>続きを読む
エイリアン2でリプリー他数名無事に帰還したかと思いきや。やはり商業主義ハリウッドはハッピーエンドじゃ終わらすはずもなく物語は続くのでした。
舞台が流刑惑星の収容所で物語は全てその施設内で進行する。全編>>続きを読む
観れた。という感じ。まぁ面白かった。
ワンカット撮影で撮られていてしかも上映時間97分がそのまま本編においてリアルタイムでストーリーが展開していく。舞台が深夜の都心部なので先の見えないドキドキ感もあっ>>続きを読む
親やその環境によって地域社会や人間社会から疎外されたり今一つとけ込めなかったり自由がなかったりで苦悩している人たちの話。
静かにたんたんと物語が進みながら徐々に謎が溶けていく感じがけっこう好き。
妻夫>>続きを読む
