たけしさんの映画レビュー・感想・評価

たけし

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スピード2(1997年製作の映画)

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なぜキアヌを使わなかった…?
大人の事情かな?

悪役の人はとてもマッチしててよかった!

スピード(1994年製作の映画)

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キアヌが若い!
出てくる車が80年代、90年代のアメ車ばかりで素敵だった

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

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なぜ今SEEDなの?という疑問はありつつも、やっぱり普及の名作。
新ストーリーもおもしろかった!!

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

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スタローンはアクション引退してたけど、やっぱりスクリーンで観るスタローンとステイサムは最高にかっこいい!!

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

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ワシが大好きなジジイ物。
少年とじいさんの友情の物語。

ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかは視聴者に委ねられている。

ギャング・オブ・ラゴス(2023年製作の映画)

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珍しくアフリカ系の人しかほぼ出演しない映画(1人だけ白人はいる。)。

ナイジェリアを舞台にし、ギャングの掟から抜け出そうとする主人公を中心に様々な陰謀が渦巻く世界を描いている。

陽気なラテンノリが
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シックス・センス(1999年製作の映画)

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怖そうだと思ってずっと敬遠していた映画。
Twitterで、おすすめとして紹介されていたのをきっかけに視聴。

ホラーと見せかけて濃いヒューマンドラマを見せつけてくれた。
後味がとてもよい。
また時間
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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サスペンスもの。
ダニクレってフランス語も喋れたの?!

リスベットは不思議な人だけど、心を許した人にはとても人間っぽさを出す。

ちょっと難しめの話なので、解説を読みたい。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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大阪コンチネンタルホテルでの戦いが熱い。
真田広之はもっと活躍してほしかったな。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

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ステイサムを濃厚に楽しめる作品。
復讐劇が大筋で、キチンと伏線のようなものも回収してくれる。

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

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珍しいスペイン語の映画。
一体どんなスパイ映画かと思ったら、タイトルの通り心が温まる作品であった。

老人ホームで起こるアレコレに主人公のおじいちゃんが対処する様が描かれている。
あまり大きな波は起き
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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前作からの流れを汲んでるけど、
単体でも楽しめる作品。

あれは本当に飛んでいるのか…??
だとしたら役者魂すごすぎるおトム

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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名作と呼び声高い本作をやっと見れた。

ガンプの半生を辿る回想シーンで構成されている本作。
人生でどんな出会いがあり、別れがあるか。
それに対してのガンプの捉え方などがわかる。

ポジティブで一途、そ
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

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うまいこと不要な箇所は端折って、ただ内容は分かるように作ってある点が高ポイント。

原作と同じく一虎はクソ。
場地くんは最高にカッコ良い。
今回の永山絢斗の逮捕はめちゃくちゃもったいないけど、更生して
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女王陛下の007(1969年製作の映画)

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流し見で鑑賞。
衝撃のラスト。

ブロフェルドなど、おなじみの敵が出てくる。
ボンドって結婚するの…?

007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

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カルト教団、ワニ、破裂などなかなかキャッチーな作品。
007では珍しく?アメリカが出てくるのが印象的。
サミディも出てくる。

007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

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流し見であまり覚えてないが、
007が野望を持った金持ちを宇宙で倒すっていうところだけ覚えてる。

007/ユア・アイズ・オンリー(1981年製作の映画)

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流し見であまり覚えていないので、
また今度ゆっくり見直したい。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

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モモアの怪演が印象的!!
んなバカなって展開も大真面目にやってるからおもしろい。

事前評価を気にせず一見の価値あり。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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めちゃめちゃ前衛的な作品。

色々な風刺が入っているんだろうけど、
気味の悪い描写もあるので好みは分かれそう。

ただ、クラシック音楽などが絶妙に使われているので悲壮感などは少なめ。

もう一度見たい
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ライトハウス(2019年製作の映画)

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白黒映像のため、終始暗い印象。

おじさん2人が打ち解けることなくずっと揉めている作品。

007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

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ジョーズ登場作品!!
鋼鉄の歯が印象的。

水陸両用スーパーカーが大活躍の作品。

007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

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ロジャームーアの007はダニクレの次ぐらいに好きかもしれない。
お茶目さとかっこよさがうまくバランスされている。

007のゲームでよく出てくるスカラマンガに感動!!
こんな人だったんだ!!って見入っ
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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気の毒な警備員の話。
主人公はほんの少し知恵遅れなのかな?

なんだかメディアとFBIにうまくのせられて容疑者にされちゃってる印象。

でもこれが実はだというから恐ろしい。

イーストウッドらしい終始
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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「もしもあのマンションの住人が豪華客船に閉じ込められたら」的な話。
ドラマとはあまり関連性はない。

田中圭のバカっぽさをふんだんに楽しむ映画。

エスター(2009年製作の映画)

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ずっと気になってたけど、表紙が怖いから観てなかった映画。
新作が出るということで鑑賞。

終始父親の使えなさにイラつくものの、うまく人怖が表現できていて非常におもしろかった。

俳優さんが当時12歳と
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ファーザー(2020年製作の映画)

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さっぱり意味がわからない。
ボケ老人が主役の映画。

アイス・ロード(2021年製作の映画)

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リーアム・ニーソン祭り!
ボンネットトラックでドリフトなんて滅多に見られない。

終始ハラハラさせてくれるおもしろいアクション映画でした。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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わかりやすい展開で安心して観ていられる。
狼が終始にくたらしい‼︎

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

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ながら見。

どこにクライマックスがあったのかよく分からない。
豪華俳優陣でチープな映画ってのもなかなか。
最初にフォードサンダーバードが出て来たのはなんだったの?
あとはちょいちょい流れる洋楽はなん
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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実際にこんな家庭があるのか…?
ヤングケアラー問題と、障害者への差別問題など内包している映画だけど、あまり悲壮感もなくポジティブな気持ちで楽しめた。

手話で怒っているシーンはなかなか迫力がある。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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本人たちが実演も、クリントイーストウッド監督作品っていうこともこのフィルマークスで知った。

知らずに観たけど普通に役者さんがやってると思ってたぐらい自然なやりとり。

内容に関しては、主人公たちの幼
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バッドガール 最狂の女子高生(2017年製作の映画)

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うーん、、
なんだかすごくチープな感じ。笑

回想シーンが多すぎて、「この映画なにが言いたいんだろ」って考えちゃいけないんだろうけど考えてしまった笑

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