kintarou1413さんの映画レビュー・感想・評価

kintarou1413

kintarou1413

映画(32)
ドラマ(0)
アニメ(1)
  • 32Marks
  • 0Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

声もなく(2020年製作の映画)

5.0

「こんな内容」の映画あるんだなって、改めて韓国映画のスゴさを思い知った映画でした。
「こんな内容」ってナニ!?って感じですが😂
個人的にはあまり観たことないストーリーとクオリティーの映画だなと。

>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

すごくマニアックな映画😅かつ、挑戦的な映画に思いました✨
正直、タランティーノ監督の脚本に対するチャレンジ精神というか、探究心の結晶みたいな。

1つの映画には1テーマが普通なんですが、ディカプリオと
>>続きを読む

世界の終わりから(2023年製作の映画)

-

登場人物たちを動かす出来事やそのリアクションに説得力なさ過ぎ🤣
ストーリーも何が描きたいのかイマイチよく分からない💦
台詞回しが幼稚すぎる!
エブエブを引き合いに出されてる方もいるが、全てが別次元の別
>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

-

★ゼロで👍
ウソだろ?って言うくらい内容が散漫で、ストーリーのていを成していない😅

こんなにヒドイ映画、久しぶりに観たです😭

高評価おめでとうございます!笑

青天の霹靂(2013年製作の映画)

1.0

劇団ひとりの才能、持ち味が場面場面で良く出ている!セリフ回しも場面作りも上手い!
それだけでシーンによっては、ウルッ🥹ときたりもする。

が、それだけの映画😅
脚本が甘い。

「両親」だと最後まで明か
>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

-

ツマンネ!現実逃避してる系の人にしか響かない🤣

自己世界の中での完結。

リアルってそんなもんぢゃないっしょ!笑

ま、邦画あるあるかな。

毒舌失礼しやしたwww

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.6

狙ってるのか天然なのか、不思議なゆるさに包まれたホラーサスペンス・コメディ?😂
ストーリーはまぁまぁで、コレをシリアスタッチでやってたらツマラン映画だと思うが、主人公の妹と親父のナイスキャラが、たまに
>>続きを読む

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

5.0

何かしながら、片手間で観る映画ではない。

ストーリーに没入できたら最後、抜け出すのは困難。

息をするのすら忘れてしまう。
トイレは・・仕方なく、行く😂

おかげで見終わった時には、どっと疲れが押し
>>続きを読む

第9地区(2009年製作の映画)

4.2

この監督の中で1番好きな映画。
チャッピーもまあまあやけど、全体的なまとまりに欠ける😂

ちょいキモい描写もあるけど、ストーリーのノリで気にならない👍

人生に行き詰まりかけてる人には、勇気づけられる
>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

5.0

脚本が上手すぎる映画😁

やり手の社長からのミッションと、対するじわじわ変化していく主人公の心理変化が面白いわー😱論理的さを感じさせず論理的😂うま!

設定とストーリー、よく思いついたなと思える快作😆
>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

4.5

何も考えることなく楽しめるジェットコースター・アクションホラー映画😱
多少、冒頭から問題が起こるまで眠くなるかも知れないが、走り出したら止まらないストーリーの加速度はヤバい😁💦

見て損はない映画✨✨
>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

原作マンガ未読で、この映画オンリーのレビューです😅

個人的には、主人公がなぜサックスを始めたのか?どうして世界一のプレーヤーになりたいのかが描かれてないので、リアリティがなく、イマイチ共感できません
>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

-

んー、頭悪いので雰囲気で描かれてもイマイチぴんと来ませんでした🤣

稲垣吾郎ファミリーのストーリーの方が、面白かったなー🤗
途中途中で意味不明な難しい言葉話す人達のエピソード挟まれてイマイチ散漫だった
>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

個人的に観てると無性に料理がしたくなる映画。

誰にも起こり得る職場や仕事、夫婦&親子関係の問題解決を、夢のある展開で楽しく観せてくれる内容。

内容的に、あれこれ評価するのはどうかと思ったが、最高で
>>続きを読む

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

4.5

閉鎖空間で赤の他人3人での共同生活が醸し出す全編通して緊迫感がスゴい。

登場人物や舞台の設定、そして優れた脚本によるストーリーは一瞬たりとも観客に安堵感を与えない。

悪夢の様な映画。

いくつかあ
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

初見したのは、30年ほど前に友人にかりたビデオテープ。最近になりブルーレイを買って再び観た。タランティーノ独特のまとわり付くような論理的で漫才のような台詞回しの衝撃は相変わらず。
描かれるのは、面白く
>>続きを読む

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

-

マジで大事な問題なのに、タイトルがフザケてるので観るのを避けてた映画。

実際見たらメインの夫婦がアホすぎて、この内容に共感してもらうつもりなら観客ナメすぎ😂
制作側も同レベルだったら毒舌、申し訳ない
>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

-

元警察官といってもまだ新人が経験豊富な定年前の刑事を凌駕するほどの推理力があるって、そんな伏線も張ってないし、この描き方ではリアリティ無いなぁ。
失明した事故も完全に自業自得だし、最初ドジな元警察官の
>>続きを読む

PLAN 75(2022年製作の映画)

-

プラン75の意義とは?目的とは?
別に、この法案が可決されるとかにかかわらず、今でも人は生き死にを自分で自由に選択できるのでは?
それにこのプランが施行されることで、どう社会が良くなるのかな?
そのへ
>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

-

鑑賞して抱いた疑問点は以下2点。

★なぜなりすまし男は「なりすました男の本当の素性」を女に語ったのか?
もし語らなければ、温泉宿の兄が登場しなりすましがバレることも無かっただろうに。
もし私がこのな
>>続きを読む

パレード(2024年製作の映画)

-

オープニングが東日本大震災を思わせるシーンだったので、そんな内容かと思いきや・・。
それはただの「惹きつけ」みたいなもので、内容は邦画お得意のただの安っぽいお涙ちょうだい的人間関係ドラマ。
茶番にも程
>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

一般的な感覚からすれば目をそむけたくなる様な解体&殺戮シーンがあるが、主人公夫婦の憎めない見た目やキャラ、笑えるセリフ回し、スリリングな展開のおかげで、なぜかそれを忘れて?観続けれる。(ま、ダメな人は>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

-

とりあえず脚本がヒドイですね。なので難解という評価が出てるんだと思います。わたしも全然ついていけませんでした。原因はザックリ言うと説明不足。全体的に本作は説明不足で進んでいくので、ちゃんと観ていてもあ>>続きを読む

とらわれて夏(2013年製作の映画)

4.0

タイトルが好みで無いし、他の邦題にしたほうが良い気もする。タイトルの印象から、観る前は、どうせありがちな安っぽいドラマなんだろうとあまり期待してなかったが、息子視点で語られるのが新鮮で、母親が見知らぬ>>続きを読む

足跡はかき消して(2018年製作の映画)

1.0

森に住みたがる理由や収入源の説明がなく、そのへんの疑問を感じながら観るのでストレスが溜まる。また登場人物達にも長年、森で暮らし続けてきた様な感じが無くリアリティ不足。完全に自給自足できるスキルは無いの>>続きを読む

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

確かにいきなりの国外追放は理不尽だと思うが、この主人公のように、養母に相談しに行こうともせず、妻ともコミュニケーションを取らず安易に犯罪に手を染める人は追放されても仕方ないと思いまーす!
また、主人公
>>続きを読む

不都合な自由(2017年製作の映画)

2.5

雰囲気は良かったが、仮出所中の身で年上女との不倫という面白そうなテーマがストーリー上であまり生かされてなかったのが残念。弟や娘とのあまりテーマに効いてこないエピソードがドラマに散漫さをもたらしている。>>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.5

夫婦が育ててる新しい我が子を目の当たりにしたときは、マジすか!💦と思ったが見慣れてくると可愛い。洋服をフツーに着てるあたりディズニー映画と一瞬錯覚するほど😂全然空気感違うけど…
しかし、状況説明や伏線
>>続きを読む

パーフェクション(2018年製作の映画)

1.9

冒頭からの流れで、前半までは疫病パニックものかと思っていたが、後半から急に報復ものに変化した。なんで最初から報復ものとしてやらなかったのだろうと思う。おかげで報復する側、される側の情報があまり描かれず>>続きを読む

宮松と山下(2022年製作の映画)

-

出ました!邦画あるあるの内容が意味不明な映画。意味不明ながらタイトル「宮松と山下」から推測するに、記憶喪失した男の話をメイン描きたかったと思われます。が、冒頭からの実は撮影でしたwww的シーンをはじめ>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

-

確かにモヤモヤします。
原因は、ストーリー展開が問題の核心(当人)にあまり触れず、無意味な探偵ごっこを中心とした描写(それで現状をどう打開出来る目測があるのか謎)なのと、核心とのやり取りが意味不明な会
>>続きを読む

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

5.0

雑多な情報に溢れストーリーが分かりにくい事も多いSF映画ですが、描きたいストーリーに焦点をストレートに当て創られており、とにかく分かりやすくスリリングで、とても面白かったです。
派手なアクションシーン
>>続きを読む