のーとんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

のーとん

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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.8

「普通って何?」「常識ってどういうこと?」。
多様性が叫ばれるいま、新しい切り口でこの問いを投げかける。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

怖いよー。
密室型ホラー、オカルト映画として、トラウマ級の怖さ。。

※ ジェーン・ドウ (Jane Doe)とは、「名無しの権兵衛(女性)」のことらしい。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.2

想像を絶する日常。
こんな現実があるのか。
コトバを失う。
日々、暮らしていけることのありがたさを実感。

天気の子(2019年製作の映画)

2.8

技術はすごい。
内容は、、、
腹立たしい。
ご都合主義。
言語化できない腹立たしさにモヤモヤする。もう少し考えたい。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

小説を読んでいないとわからないところ多々あり。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

人間模様の描き方が素晴らしい。
本当の味方とは?考えさせられる。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

4.0

面白い!とてもよく練られた脚本で、落ち着いた進行もいい!
スパイクリー、やっぱり好き。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.5

なかなか受け取るのが容易ではない作品。
この作品は、原作と違う作品として観賞する方がいいかも。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なんでいきなり”それ”が弱くなったのかわからん。

アス(2019年製作の映画)

3.0

華麗なるB級映画。
ナルホド、ですね。
なんで?なところもあるけど、役者演技含めて楽しめた。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.0

ボリショイ・バレエ in シネマ「ロミオとジュリエット」を観た流れで観賞。
やはり、歴史に乗る名作ですね。
いま観ても、斬新で魅力的。

独裁者(1940年製作の映画)

4.5

チャップリンにはまる。
最後の演説は、有名過ぎますが、やはり素晴らしい。

街の灯(1931年製作の映画)

4.0

チャップリン、素晴らしい。
随所に、影響を受けているコメディアンの姿が浮かびます。