maroさんの映画レビュー・感想・評価

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シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

そんなに怖くはないし音と映像がスリリングで良かった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

終盤のお別れのタイミングで眞人がまた死んじゃうよって言うのにヒミがもう一度(眞人を)産みたいからって答える場面で涙腺崩壊した。

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.6

悪夢にうなされる登場人物とフレディとの攻防が怖くもあり、どこか面白さもあり見ていて飽きのない映画だった
映像も昔ながらだけど凝っていて良かった

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

素直になりきれない親子の関係が自分の学生時代と重なって懐かしい気持ちになった
青春のもどかしさを描いてて良かった

テリファー(2016年製作の映画)

2.8

怖くはない、ただただグロい描写とピエロに追いかけられてハラハラする気持ちが味わえる

少女椿(2016年製作の映画)

2.7

原作読んでないと難しいかもだけど、それなりに忠実に再現されてて良かった。狂気じみた描写が好き。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.5

世之介の人柄、言葉が心に残り、出会いを大切にできるようなそんな作品だと感じた。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

登場人物全員の涙に感情移入してほぼ泣いてた
戦争ものの映画でも人の温かみを感じられる良い映画だと思った

ベネデッタ(2021年製作の映画)

3.0

ベネデッタと取り巻く人々の思惑にはらはらさせられる作品だった
宗教や時代的背景の中での描写が多く、演者の演技も凄みがあった

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

3.9

列車旅での出会いの中での心情を繊細に表現されていて、良い映画だと思った