なえがしさんの映画レビュー・感想・評価

なえがし

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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.5

ジョセフゴードンレヴィット目当て。
ガン宣告されたら自分も絶対こうなると思った。
やばい、焦る、死にたくなんかない、どうしよう、って思うんだけど、しれっとしてしまう、すんってするかも。感情の整理が追い
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セッション(2014年製作の映画)

3.5

フレッチャーのもたらす緊張感がこちら側にまで伝染してくる。
奏者を追い詰めてまでも力を引き出そうとするフレッチャーの狂気と、ドラムにのめりこんで周囲が見えなくなるニーマンの狂気がぶつかり合う。
息がつ
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

おもろかった!!
テストの点数競うシーンがいちばんすき

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

酸素が残り少ないシーンでは、水中に潜る(溺れる)映画でありがちだけど、息止めちゃうから苦しい。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

青春追体験映画!
プロムとかパーティある生活はよりウォールフラワー感が浮き彫りになるから根暗には生き辛い…

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

かわいすぎる。すべてが。
おせっかいとか気にせずに他人の心に踏み込んでいこうぜ!って気分になる。
見終わった後、すこーしだけ世界の見方がかわるステキな作品と思った。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.8

LGBTのパイオニア
受け入れ支える妻がすごすぎて…
エディレッドメインが、映画すすむにつれて本物のリリーにしか見えなくなっていた。こわい。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.2

ななみみたいに
自分の立場とか境遇とか、受ける扱いとか、いろんなものを流して漂って生きてるときと
ましろさんみたいに
迷って、それでも選択して、決断して生きてるときと
みんな2つとも持ち合わせてて片方
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.5

監禁パニックものとして観るべき!
前作で期待してこれを観ると、謎の生物でてくるまでが長い!!

シングルマン(2009年製作の映画)

3.5

また美しいコリンファースを観てしまった…
映像にうつるもののすべてがハイセンス、けど落ち着いていて嫌な主張がない、ずっと眺めていられそう。

シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

ブリジットのレニーゼルウィガーしか知らなかったから感激した!!
こんなにキュートでポップな美女やったなんて!
登場人物もみんな綺麗で飽きないミュージカル。
綺麗になろ!って思えるし、女性がみんなかっこ
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

2.5

結ばれるまで長すぎ、だらだらと関係を続けられないタイプなので共感できる部分も特になくてイライラした。
一度親友になるとそこから恋人に発展することは難しいのかもしれないけれど、恋愛感情を抱いたまま何年も
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

ポーグ?がかわいいかわいい
レイが闇堕ちしそうなワカメみたいな場所と鏡だらけのとこはちょっと意味わからん
整備士ローズみたいなポジションも必要あるのか?
カイロレンとの対決シーンは好き

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

コリンファースが!前作のほうがキレキレでかっこよかった…。
敵対組織やアクションも少し派手さが物足りないと思ってしまった。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

こんなにワクワクを感じない落ち着いた近未来物も珍しい。
努力が価値をもたない世界で、努力が才能に打ち勝つ映画。
それでもこの映画をみると、努力し続けることや諦めないことは才能の1つであり、それは遺伝子
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.6

コリン・ファースめっっっちゃかっこいい
歳を重ねるごとに素敵になってますね
でもブリジットは前作の方が可愛かったような…

相変わらずブリジットがドタバタしながらも、マークの深い愛情にほっこりしちゃう
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.5

おもしろかったです!
後半の真実がわかるまで、なんだこいつなんで急にでてきたんや…と思ってたら…。
物語がテンポよくすすんで中だるみもなく、オチもハッとさせられて良作品でした!

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

もうちょっと尊厳死に対する賛成反対意見のぶつかり合いがみたかったです。

ルーは感情豊かで愛嬌度胸があり、思い立ったらすぐ行動!なタイプのわりに曖昧で流されやすい部分が多くて少し煮え切らない。

ウィ
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

4.0

"それ"は霊とか悪魔とかではなく、襲ってくる理由も正体も全部わからないところがよかった!
過度なホラー演出もなく、適度なグロで楽しめました。
逃げようと思えばその場は逃げれるんだけど、根本的な対処がで
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セブン(1995年製作の映画)

2.5

オチよめる。
七つの大罪に沿って殺人を犯す真意が謎。
グロもいまいちでインパクトに欠ける。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

言語学にSFにと好みのジャンル。
ヘプタポッド語が表意文字で時制の概念がないことは理解できた。
けれどもその言語を自分が理解することで、未来がみえるのはどうも納得がいかなかった。
しかし宇宙人の言語に
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ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.0

終盤、突然登場する狼人間や幽霊に少しついていけませんでした。
基本はコミカルで笑える場面が多いです。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

2.5

タイムトラベルとかの詳しい説明なしに楽しめるのはとてもいいのだけど、超能力とかはいるのか、そもそも世界観がちょっとわかりにくかったです。
思わせぶりな展開もちょっと気になったかな…
そもそも未来の自分
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

音楽好きな人はみんな好きな映画!
キーラ・ナイトレイの素ぽい演技がステキ
プレイリストを共有しながら街を歩く姿がすごく楽しそうで印象に残った。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

オチは納得いったけど、結局あの話が全部うそでしたーみたいな感じが好みじゃなかった。
もっと、事実のストーリーがあって、理由が実はこういうことでした、みたいなどんでん返しを期待してました。
これは腑に落
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

パンチのある歌声が最高にカッコよかった。
ダンスや衣装もセクシーだしかわいいし、女の子が憧れる煌びやかな世界を感じれる作品でした。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

ファッションや考え方が音楽とか流行にすぐ影響されるところが高校生らしくて面白かった。
楽器できる人がぽんぽん集まって設備もあって曲すぐできてはいPVみたいな展開はすこし違和感を覚えたけども、曲のひとつ
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ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

1.0

オムニバスと知らずに観てよくわからなくなった。
もうすこし話の区切りがわかりやすいといいなぁ。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

5.0

コリン・ファースの、スピーチの際に吃音の症状がでてしまうのではないかという不安感や、王になることへの自信の無さが鮮明に伝わってくる素晴らしい演技だったと感じた。
スピーチのシーンは吃音がでないかこっち
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

俳優さんたちが豪華というか意外というかわたしにとって他の作品で馴染み深い人がたくさんでていて見応えがあった!
ストーリー的には花嫁に片想いしてたやつと恋してる息子の話が好きでした。
Mr.ビーンでてき
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

5.0

前作と立て続けに鑑賞!
前作同様、マークが最高にかっこいい!
いやむしろ前作を超えている!ケンカシーンは今作も必見!
ブリジットのありのままを愛する姿やピンチに助けてくれる優しさも素敵ですが、
ブリジ
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