donuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

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勇気出して見てみたら、本当に胸糞だし許せないし、憤りがすごかったけど
こんな風に苦しめられてる子供たちがいる事実を知ることができて、この映画をきっかけに法改正など行われたと聞いて、意義ある映画だと感じ
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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美しく恐ろしい自然との戦い。
人間との終わらぬ憎しみと争い。
すごい疲れる映画だった、、!
でも見て良かった。
映像美が素晴らしい。

クマとの戦いはリアルすぎて本当に怖かった。
あんなにやられたら普
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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これがサメ映画のプロトタイプか、、と思いながら初鑑賞。
冒頭のヤンチャな若者の死から、最後の戦いでしっかりハラハラ感もあって面白い。
最後の最後に戦友死んだけど、笑い合って帰れるのはアメリカ映画っぽい
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エル ELLE(2016年製作の映画)

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どのキャラクターにも感情移入できなかったけど、引き込まれて最後まで見てしまった。
ミシェル暴行されてるのに普段通りの日常送れるの頭おかしすぎるし、犯人始め、周りにいる人たちがみんな頭おかしい。笑
ミシ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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笑って泣けるゾンビ映画。

展開のスピード感がすごい!
ゾンビの動き機敏。
客の中にドクズなやつがいたり、めちゃくちゃ男気溢れるキャラがいたり、
ゾンビに素手で立ち向かってくのとか
めちゃくちゃすぎる
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

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こ、怖すぎる。。!
実際こんな街があるんだろうなと思うと震える。
アレハンドロが渋い!怖い!でもカッコよすぎる。
エミリーの正義感も共感できるし、法に従っていたら悪に勝てない悪側の正義も理解できた。ま
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

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スケキヨとか例の足の死体とか、ところどころ知ってはいたもののちゃんと見たことなかったのでようやく。
金田一めちゃくちゃカッコいいし、ヒロインが美人。絶世の美女と言われる役柄なだけある。
死体発見時の奇
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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ネイティブアメリカンの歴史と、現実にあったことだと聞いてものすごく考えさせられた。
アメリカの闇、、そしていつの時代も少女たちのような弱いものが被害者になるのが悲しい。
最後主人公を犯人が冷徹に追い詰
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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脚本はツッコミどころ満載で、なんで単独行動するんだとか、その注射なんなんだよw
とか、おいおいと思いながら見ていたが
目が離せずまんまと引き込まれました。
香川さんの演技がとにかくすごい!

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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エピソード4→5→6→1
と視聴してからの2

成長したアナキンがイケメンすぎる、、!
アミダラも美しすぎて2人がイチャイチャしてるシーンは尊い感じでした。

徐々に闇落ちしていくアナキンが、最後を知
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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エピソード6を見た後に視聴。
だからかもしれないが、映像の美麗さにまず感動!

ちびアナキン可愛すぎる。
あの生意気なショタ感、最高!
レースシーン、最後のパイロット飛行はアナキンの聡明さ、運の良さが
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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スカーレットオハラの壮絶な人生。
スカーレットに全然共感できなかったけどなぜか目が離せず、最後まで一気見。色々ギャグにも感じるつっこみどころ満載なところもあるんですが、波乱万丈で自分の思うままに生きた
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或る夜の出来事(1934年製作の映画)

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王道のラブコメ!

白黒でこんな昔の映画なのにテンポ感最高!
めちゃくちゃ面白かったです。

ピーターは、口八丁でユーモアがあって面倒見が良くて、最高の男。
ヒロインは甘ったれのクズなんだけど最後素直
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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4からスタートして2作目。
すごい、色んなものが詰まりすぎてる!
相変わらず世界観がすごい。



ルークの授業、ハンソロ、レイアたちの冒険、先の展開を知っていてもハラハラ。

ハンソロとレイアの関係
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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お、面白い〜、、!
なんだかんだ今まで最初から見たことがなかった。見てよかった。
世界観がほんとすごい。宇宙人たちのキャラデザや、衣装、めちゃくちゃかっこいい。

そしてメイン役者のみなさん、鼻が高く
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アフリカの女王(1951年製作の映画)

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タイトルのみの前情報で、おすすめされて見た。

男女の冒険モノ!
気の強い女性と、それに振り回されつつもカッコいい男性。
苦難にぶつかりながらも乗り越えていく2人、終わり方も王道だった。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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サスペンスとしてもハラハラするけど、(最後だけ)ちゃんとホテルものとしてもいくつかエピソードを面白く見せてくれるし、キャストも豪華なので安心して見れる映画だった。
ホテルマンはお客様のためになんでもや
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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

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役者が超豪華!そしてみんな若い!
真面目にはみ出さずに人生を生きてきた主人公が、でも家を買って何か気持ちが止まってしまって、ふとしたきっかけでダンスに出会う。
草刈さんとの恋のような、親愛のような関係
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昼顔(2017年製作の映画)

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ぎゃああ、地獄や、、
本妻の恐ろしさ。
不倫した先の末路が衝撃すぎ、
不倫映画らしい最後だなと思った。
ドロドロでよい。
上戸彩いい演技してた。
思ったより濡れ場がなかった。笑

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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残酷なシーンが多くて、こんなことが現実に起きていたと思うとゾッとしました。
支配するものとされるもの、あの大きな渦の中でユダヤ人を助けたシンドラーは本当に勇気と正義の人。
非道なアーモンがヘレナに愛を
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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暗い映画見すぎて息抜きに楽しくなれるものを、、と思って感情。ジムキャリーいい!
笑いながら楽しく見れた。
ありがちなストーリーだけど、ハッピーになれる。

凶悪(2013年製作の映画)

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む、胸糞〜、、!という感想だったが、主演3人山田孝之、ピエール瀧、リリーフランキーが演技めちゃめちゃ凄すぎて、引き込まれてしまった。とくにリリーフランキーの狂気すごい。3人ともキャラクターがものすごい>>続きを読む

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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めちゃめちゃ泣いた。
前情報なくみたので、本当にスパイに苦しむ主人公のお話かと思いきや、妻と、仲間と、彼を支える愛の物語。
途中辛すぎて目を背けたくなるけど、本当に最後感動だった。素晴らしい。

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

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王道なクライムサスペンス!主人公かっこいいし、面白い〜!
主人公の味方のワルたちがいい味出していた。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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笑った。埼玉ディス埼玉あるあるすぎてわからなかったけど笑いどころたくさん。
GACKTと伊勢谷さんの濃厚キスで色々ぶっ飛んだ。笑

ザ・サークル(2017年製作の映画)

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何も共感できなかった。
極端な演出が多かったけどとても考えさせられる。
終始、こんな社会になったらほんと怖いなって感情。自分は生きていけない。
エマワトソンがかわいい。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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名作と言われてた映画。ようやく見れました。
トトとアルフレドの関係が最高すぎて、最後のシーン感動。映画をワイワイヤジ飛ばしながら見るっていいな、いい時代でいい街だなと思った。
俺の広場だおじさんが最後
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

B級映画感すごかったけど、ソンガンホの演技さすがだし、怪物映画のセオリーはしっかり押さえてて風刺も効いててよかった。
一般的なハッピーエンドではないので、どこか悲しさの後味が残るのはパラサイトと一緒か
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おくりびと(2008年製作の映画)

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素晴らしかった。
死んだ方を送り出す心の素晴らしさだったり、死んでからわかることもあったり。
わたしも大切な人をこんな風に送り出せる自分でありたいと思った。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

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ものすごく少女漫画ーーー!という感想。
SMプレイもそんなに激しくないし。
サディストはグレイでしたが、主導権は常にアナが握ってると思いました。
彼を唯一振り回せる女、って感じでよかったです。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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良作と言われていたので視聴。
主人公が抱えているものが軽くなく、ただの子供向けではない感じ。
小学生なのに立派に若女将をやってる優秀すぎる主人公で、みんなに愛されて、見ていて気持ちいい。