ぴゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ぴゃん

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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.1

ウサギってかわいいイメージだけどそのイメージがひっくり返される
でも見ているうちにだんだんと癖になるし可愛く見えてきました

浅田家!(2020年製作の映画)

3.5

邦画で久々に良い作品に出会えました
最初はコメディチックで浅田家の職業体験写真を見ながら爆笑してたけどだんだんとシリアスになる
一枚一枚家族には物語があってそれが写真に凝縮されていて、写真家ってすごい
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.6

すっごく良い。神作でした。
心が洗われた
最初は訳がわからなかったけど観ていくうちにわかるようになる
一度観て物語のあらすじを把握した上で細かいところとか伏線回収のためにもう一度観たいと思わせる映画
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ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版(1978年製作の映画)

3.8

すごく面白かった
ゾンビっていう今じゃ誰もが分かるものを生み出した作品でよく思いついたなと思う
ショッピングモールをウロウロするゾンビが何故か可愛かった
恐怖よりも可愛さが勝つゾンビ映画

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.6

とっにかくハーレークイーンが可愛すぎるしジョーカーの異様な雰囲気が好きすぎてゾクゾクした
遥か昔に観たのでもう一度観たいなあ

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.6

動物好きにはたまらない映画!
オクトパスの声が可愛すぎた
リベンジのリスもギャップがたまらん
わたしも飼ってるハムスターとお話ししたい 

マスク(1994年製作の映画)

4.6

一瞬で虜になった 
こういう楽しい映画だいすき
面白い!!!!!!!!!!
犬、優秀すぎる!!!!!!!!
マスクよりも犬が欲しい!!!!!!!!!!

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.8

とてもゆるゆるで独特な映画だった
デッド・ドント・ダイの曲の初めがスポンジボブのOP曲みたいな明るさで良かった
ゾンビ見てパニックになってる人があんまりいなくてめちゃくちゃ冷静に戦ってて笑った
ゾンビ
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インデペンデンス・デイ2019(2019年製作の映画)

2.0

みんなが言ってる通り、タイトルに騙された
このレビューを書きながら大爆笑してる

恋空(2007年製作の映画)

2.6

世代ど真ん中の映画
今考えると???なシーンも多いけど
幼心ながら刺さってた
ケータイ小説が流行ってたこの頃が一番本読んでた記憶

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.8

父に勧められて観た。
すごく面白かった。
観賞後、観て良かったー!って元気になれる映画。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

当時映画館に観に行ったなあ!ハム食べるシーンと海に流されてるシーンが記憶にある

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.6

友達とレトロチックな映画館で観た思い出の作品
大森靖子さんのハンドメイドホームが独特な世界観を引き出していた
やっぱり金髪は至高

(2020年製作の映画)

3.2

本当に小松菜奈と菅田将暉ってお似合いだなと改めて思った
愛し愛され時には裏切られお互いを思っていても結ばれることはなく別々の人生を歩み、と人生って本当に山あり谷ありだね
ただ、もしも自分にはこの人しか
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.0

とにかくドラマの時から相良が大好き
めちゃくちゃ身体が細いヤンキーで可愛い
今日俺のどこの高校にもあるバディ感が好き
卑怯者には卑怯者をってことで相良と柳がやり合うのが面白かった
そういえばドラマでは
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.8

面白半分でこういうことをやってはいけない
おばあさんのお話と最後の江口のりこさんが衝撃だった

ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.0

初めてちゃんと観た
ハクナマタタ陽気な仲間たち最高だね

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.0

全体的に仄暗い雰囲気で好き
たまにティム作品をめちゃくちゃ観たくなる日が来る
死者たちのどんちゃん騒ぎが面白かった

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.6

結婚式を控えた女たちのやり合いがすごい
意外とガンガン派手に仕返ししまくっててさすがアメリカ!ってなった
結婚式当日は色々と不憫なことも起きてしまってアア…ってなったけど結果オーライ!
人生1番の晴れ
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泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.5

パワハラ駄目!絶対!だけどこのケースに関しては先生がゴルゴにかなり一目置いていたし愛情故の厳しさであることが感じられた
期待している分かなり厳しく当たるけどずーっとゴルゴのことが頭の隅にあるんだろうな
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

4.0

こういうちょっと下品なコメディ映画が好きなのでめちゃくちゃ面白かったしすごく笑った
是非難しいことは考えずに頭空っぽにして観て欲しい映画
でも隣で見ていた子はあまり刺さっていないようだったので好みは分
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クローバー(2014年製作の映画)

2.8

余談だけど主題歌のCとRが恋したら〜♪の出だしが大好き 
当時これがリリースされた時に「clover=C love R」でこういう歌詞になったんだって気が付いて作詞家すげえ〜!!って思った

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.0

「バルス!」という言葉と「目が、目がァァア」の名台詞の意味がようやくわかってスッキリ
おばあさんが1番イケてるしシータにデレデレな子分たちが可愛い
パズーのラッパから鳴る音楽がだいすき

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

やっぱり情景描写がとっても綺麗
一瞬一瞬がポストカードか?って思うほど
キラキラ輝いていてうっとりする
物騒すぎる青春

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.4

種別を超えた師弟愛と信頼の物語
バトルものでもありアツイ展開だった
終盤のバトルでボロッボロ泣いた記憶がある
ちょっと無口でぶっきらぼうな感じに成長してるのが好きってなった

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.8

細田守監督の作品が大好きでいつも面白いのでその分新作に期待してしまうのだけれど
正直この作品は期待しすぎたかなという印象
でも電車のシーンが未来的で鮮明に覚えてる
くんちゃん〜〜〜駄々こねたくなっちゃ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.2

これは片瀬さんの大優勝
どのゾンビも怖いし気持ち悪いんだけど
映画序盤なのに圧倒的に怖かったし1番印象に残っている 
ゾンビ映画だけどアクション物でとても面白かった!

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

当時映画館で友達と観てその後も2回くらい観たなあ〜
幼い頃の雨と雪が大人になるにつれて全く真反対になっていく様がとても深くて面白かった
将来オオカミと人間どちらを選んでも生きていけるように育てる覚悟を
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

5.0

これを涙なしで観れる人が居るのだろうか。
今回初めて観たけれど、終始胸が締め付けられ涙が止まらなかったし、終わった後に感想を言おうとした時も言葉にできず泣いてしまった。
道端や駅でゴロゴロと当たり前に
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E.T.(1982年製作の映画)

5.0

大大大好きな映画のひとつ。
子供の頃に観たものを大人になってから観ると 
懐かしく感じつつ新たな発見や解釈もあって楽しかった。
とてもE.T.が可愛らしく感じた。
個人的お気に入りシーンはママさんがク
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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

3.3

ドキュメンタリーを初めて劇場で観た
おひさまな弟に連れられて劇場へ足を運んだけど
この2時間ちょっとでは語ることのできない色々な感情や努力があるのだろうなと思った

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.8

古いものは捨て新しいものを取り入れようとする時代背景とその時代を生きる学生の淡く切ない恋物語でした
主人公のあだ名やら建物の名前やらいとも自然に物語のセリフに馴染んでいるので前提としてそれを知らなけれ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

とにかく恭一の最後の女性にはすごく幸せになって欲しいし強く生きて欲しい

自分用ここが好き!ポイント
・序盤のチャリ漕いでる恭一のお尻
・大学時代の2人(15秒くらいで終わるけど正直この恭一がめちゃく
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PとJK(2017年製作の映画)

2.8

元々原作のファンだったので観ましたがやっぱり少女漫画は少女漫画の世界で終わらせたほうがいいこともあるなと思ったり、、、
歳の差ラブは漫画だとあまり歳も感じないしで許されるんだろうけど実写は少し無理があ
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