エスターじゃないイザベル・ファーマンを見たくてみてみたら、主役の子が『チャーリーと〜』のバイオレット・ボーレガードちゃんでびっくり。
ちょっといくらなんでも酷いか。
前作が結構いい映画だったんじゃないかと錯覚させられる。
クロエ・グレース・モレッツに目がいってソフィー・ウーの美しさに気がつかない世界は見る目がない。
「デモ隊など戦車で轢き殺せ」レベルの妄言を撒き散らす政治家や市民が跋扈する我が国に恐怖する今日この頃。
観てる間のニヤニヤ度はかなりのもの。これがチョウ・ドンユイ力か。
お互いの正体のバラし方とかはもっとあったのではと思ってしまう。
鶏肉よりズッキーニより、ニラにエロスを感じる私です。
完全に理解した。
ホラー映画にハマりたての頃に観たらオールタイムベストに入っていた感じがあります。
最後の敬礼、ワンピースのあの人を思い出しました。
やはり映画である必然性の薄さは否めず。