駿台の犬さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

駿台の犬

駿台の犬

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怪物(2023年製作の映画)

4.8

自分の中にある、数多の感情が引っ張り出された。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.2

誰もが自分にとっての夏を代表する映画を想起する。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

背負うべきものを背負って生きる。

煽ってきた車をタイヤレンチボコボコにした後のシーンが最高。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.7

前作に比べてじいさんの見方が変わりすぎてておもろい

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.9

後半は最高。
最終的に共産主義に賛同することも反対する(踊る)こともできなくなったの切ない。

マスク(1994年製作の映画)

4.2

今更だけど名作。
ジムキャリーの出演作どれもいい塩梅のコメディで好き。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.4

見せ方うますぎ、めちゃくちゃ良い
もう少し描写して欲しい感じはあったけど。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.2

登場人物に感情移入できなかった。

スタンドバイミーが最強。

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.8

"バスなんて嫌いだ"
"じゃあなんでバス停へ?"
"…"

銃は持てども勇気は持たず。