君の膵臓をたべたいてきな雰囲気を感じました
途中から、親友の子に感情移入してしまった
ラストで自然と泣けてしまった、、
父と娘愛のところにぐっときてしまった。
結局自分での自分のこと認めて好きになってあげないと、どんなに美人になっても前向き切れないんだなと思った。
お父さんの名言もよか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
みんなが主役な気がした。
子どもを捨てるしかなかった母親
母親に捨てられる赤子
母親の愛を信じられなかった成人
母親になってくれるひとが現れない少年
全員の幸せを願う男性
子を捨てる母親を許せない女性>>続きを読む
最後は、明るい結末出会ってほしい、と願った。
悪人、の映画に似ている読後感。
誰も悪くないのにみんな悪く見えてしまってた。表面では人のこと理解しきれない。みんな色んな背景を抱えている。
本よかったけど、映画もよかった。
人はいつでも変われる、親は親子は子、と言いつつも、心からそう思ったり、行動することは難しいのかと思った。
どうしても変えたい過去を抱えながら生きてる人も世の中数えきれ>>続きを読む
展開分かってるのに泣けた
映画館なのに叫びそうになっちゃって気持ち抑えるの大変だた🐇
応援したすぎて、叫びそうだったけど我慢したあ🥺
展開わかってるのにどきどきした。
リョータかっこいい。
鍵泥棒のメソッドの次にみた!これもおもしろかった〜
俺っていつも橋渡しなんだよなあ
ていう特になんでもないセリフがなんかよかった
リアル感がすごい、人間が人に見せないような見せたくないようなところまでを描写しているからリアル何だと思った。
みんな抱えてることはあるけど、結果「生きていく」、っていうことはどこか決めているような感じ>>続きを読む
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家族愛
途中までどゆことかわからなかったけど、後半で突然わかってきて切なかった。
身体なんて邪魔、死んだらずっとあいつを見守っていられる
お父さんの言葉に涙(T_T)