HirokiMusyaさんの映画レビュー・感想・評価

HirokiMusya

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.7

こういう映画は観る時のこちら側の
テンションも大事。
頭空っぽの方が夢詰め込める状態で映画館で観ればもっと上がっただろう。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

面白かった。
時間もちょうどいい。
バスで輩達があそこまでやられる理由ないのがいい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

作品の出来と関係ない部分だけど
個人的にバレるかバレないかみたいな展開がずっと続いていくのが見てられなくなる。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.2

もう見返すことはないと思うw
登場人物にはまったく共感できないし、
見てるのがちょっと辛くて動悸がした。
終わってエンドロール流れた瞬間、見終えたことにホッとした。
あのケンカはすごいわ。
疲れた。

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

4.4

作品の細かい出来とかそういうのはとりあえず置いといて。
野球好きだし…
泣いちゃうよ。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.8

そりゃねーだろと思うところ多数だけど勢いでイケる。
クリーチャーの造形と俊敏さと数の多さはかなり良い点。
特に悪路走破性の高さと凄まじいスピードは素晴らしい。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

場面が変わらず電話の会話だけでこの緊張感を持続させたのは素直にすごい。
シーンの展開がないせいか時間の割にすごく長く感じた。

音楽(2019年製作の映画)

3.9

演奏がワンコードなのがおもしろい。
あと間がいい。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.7

前半の矢継ぎ早な展開は良かった。
特に導入がこれ以上ないくらいスムーズで1人目が死ぬまでの早さが素晴らしい。
序盤は特に面白かった。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

こういう演出させると大根監督はほんとに上手いなぁ。
時代感がわかるだけに原作よりも入りやすかった。
小池栄子良かった。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

曲の完成度が高すぎる。
才能に溢れすぎてる。
最初からあまりに素人離れした曲を作るのでメジャーシーンで大成功する話かと思ってしまったほど。
そこは気にしないようにして楽しかった。
兄貴が最高すぎるでし
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

お腹いっぱいになる。
最後の方の戦い怪獣映画かと思った。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

思ってたノリと違ったw
考えてみればマーベルだし納得した。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

ずっと風が強いなとは思ってたんだよね。
しかし最後あそこまで風が強いとはね。
殺す時はなんの躊躇も容赦もない、其れがいい。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

1観てから続けて観たから細部まで覚えてたので楽しめたがあまり間をあけると何のことだか忘れてしまうかも。
1のタイムループにSF要素を付け加えた内容。
前作と今作どっちが好きかは好みの問題かな。
展開の
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

こういう系は好きな人には一定のおもしろさが保証されてるジャンルだと思うけど、その想定をまずまず上回るくらいには楽しかった。
主演の娘も最初は微妙かと思ったが最後まで観ればなるほどハマり役だった。
2も
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

なんだこの見終わった後の感情は…
息子がかわいそうだった。

ライフ(2017年製作の映画)

3.9

いいねぇ。
こういうアホなのすげぇ好き!
ラストなんて最高のバカ展開でたまらんですねぇw

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

設定を巧く生かしきった良作。
オープニングから簡潔に現在の置かれた状況を説明し、そのまま本編に入ってくあたりくどくなくて素晴らしい。
PC上に限定した視点なのに良質なサスペンスに仕上がってる印象。

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