TV版の総集編ということで、ぼっちちゃんこと後藤ひとりの成長ストーリー前編。
TV版観てない人もしっかり楽しめる編集でした。
8月公開の後編の後に新作出て欲しい、続きが観たいです!
ライブハウスに通い>>続きを読む
怒りの女戦士フュリオサの若き日から怒りのデスロードに至るまでのお話。これでもかというくらい改造された車やバイクが出てきて、なんじゃこりゃと言いたくなる気持ちも沢山あるけど、フュリオサがカッコよかったか>>続きを読む
週末に新作のフュリオサを観に行くために予習として初鑑賞。Netflixのマッチ度67%になっていて、なるほどといった感じ。
ド派手なカーアクションと戦う女達、嫌いじゃない!大スクリーンで観た方が良い>>続きを読む
ライバル達と切磋琢磨して日本一を目指すジャングルポケットの物語!
作画が素晴らしく、レースシーンは大迫力。ウマ娘達の必死の表情が恐ろしさを感じるくらいでした。
実際の競馬の歴史を知っているとより楽し>>続きを読む
作画がとても綺麗なアニメで、ジブリっぽいキャラとストーリー展開でした。
自分を信じる事の大切さがテーマで、人に合わせてしまう主人公の少年が鬼の少女と出会って成長して行く物語。
途中なんで?!って設定が>>続きを読む
新作キングダムの復習、創世記→新世紀と続いての鑑賞。シーザー3部作ラストが1番良かった。人間が好きなシーザーが人間を憎しみ、戦争を進めていく。エイプ達の感情の起伏が、表情からも読み取れて映像技術の進歩>>続きを読む
新作キングダムの復習で、創世記に続き鑑賞。エイプ達のリーダーであるシーザーはやっぱりカッコイイ。人類との対立とエイプ達の対立、人間もエイプも生き残るために必死なのだと。
エイプ達の英語は単語でハッキリ>>続きを読む
新作キングダム観た後に、やっぱり前作よく覚えてないから観ておかねばと思い視聴。シーザーの知能が発達すると同時に、人類滅亡のカウントダウンスタート。
シーザーのお家の窓後々へも続くキーマークでした。
言>>続きを読む
最初に知能を持った猿シーザーが亡くなってから300年後のお話。300年ってもうちょっと文明進化しないの?!とか、いろいろ気になってしまった。
映像技術はこの数年で大きく進化しているなと改めて。表情豊か>>続きを読む
久しぶりのお一人様映画で、原作は未読での鑑賞。感情が整理できずに、レビュー書くのに1週間かかってしまった。
夢に向かって突き進む主人公目線で見るか、主人公の計算高いしたたかな計画に巻き込まれていく側で>>続きを読む
密輸中に飛行機から落ちたコカインをクマさんが食べちゃって、さぁたいへん!という実話に基づいた映画。実話には基づいいるけど、んなわけないじゃん!というブラックユーモア溢れるコメディでした。何にせよ、野生>>続きを読む
ロスト・フライトを観た後に、ジェラルド・バトラー続きで鑑賞。
CIAスパイの脱出劇だが、敵のジャンルが幅広くて多すぎて何と戦っているのか観ていてよくわからないし、顔の判別がつかなくて誰が味方なのかも>>続きを読む
ゴジラvsコングじゃなくて、ゴジラ×コング!怪獣映画ってこうでなくちゃ、というくらい巨大な怪獣達が暴れ回るのはさすがハリウッド。人間のような表情をするコングと熱線を吐きまくるゴジラの戦いは圧巻で、モス>>続きを読む
300(スリーハンドレッド)のスパルタ王を演じたジェラルド・バトラーが機長の遭難&脱出映画。
頼れる機長に、強い相棒、ハラハラドキドキの展開は普通に面白かったです!
Netflixの実写版シティハンター、冴羽獠と槙村香が相棒になるまでの物語。
鈴木亮平が冴羽獠にしか見えなくて、声までアニメに寄せてきて最高でした!
原作リスペクトで、ちゃんと100tハンマーも出てき>>続きを読む
安倍晴明の若き頃のお話。陰陽師とはなにか?の説明も丁寧にしてくれるので、何も知らなくて鑑賞しても大丈夫!
アクションは少なめでしたが、晴明と博雅の掛け合いはテンポよく、迫力あるVFXで見応えありました>>続きを読む
公開時、映画館でも観たけど、金ローで息子と再鑑賞。蘭ねーちゃん強すぎて、カッコいいし、コナンくんもカッコいい。
例の如く、八丈島に行きたくなるし、ホエールウォッチングしたくなる作品。
1月に映画館で公開しているのは知っていたのですが、総集編だからまぁいっかと思い鑑賞せず。しかし、100万ドルの五稜星を観る前に観ておくべき作品でした!
みんな大好き怪盗キッドということで、初日の興行収入が前作112%をマークのロケットスタート。公開翌日に観に行きましたがほぼ満席で、スクリーンも複数コナンを上映していてコナン人気を改めて実感。2024年>>続きを読む