RyoWatanabeさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

RyoWatanabe

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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

勧められて鑑賞。
インド映画ってどうしても避けがちだが、食わず嫌いな感じなのは勿体無い。
ハリウッド映画や邦画もいいが、違う世界観に出会えて凄く幸せに感じる映画 :-)
途中途中で「なるほど!」と思い
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

一切キャストやストーリーを知らずに鑑賞。
ここまで冒頭から引き込まれる作品は少ないと思う。
そこはやはり「歌」の力なんだろうな。
見終わった後もずーっと歌が頭に残りサントラを購入するほどの良さだった。
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セッション(2014年製作の映画)

3.6

ストーリーや音とか関係ない。
師弟が常にぶつかってお互いがどう変わっていくかの作品だった。
そこが引き込まれて見続けたくなる作品だった。
常にバトってる感じだったなと。
ラスト近くになるとビクっとなる
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.2

伊坂幸太郎作品の映像化された中では今のところ一番良かったかな。

陽気なギャングが地球を回す(2006年製作の映画)

2.8

小説に比べると物足りなさが多い作品だった。伊坂幸太郎作品はいつもそんな気持ち。

食堂かたつむり(2010年製作の映画)

3.0

小説を読んでから観たが、映像になると自分では想像できなかったものをちゃんと具現化されてて納得できた作品だった。小説の方がいい(細かく描かれてる)のはしょうがないかな。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.6

スケボーの板や技が仲間たちとどう進化したか、それぞれの生き様が教えてくれる映画。スケボー映画はこれが今のところ一番 :-) 音も映像、街並みと見所がたくさある。

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

4.6

こんな映画に出会った事がなかった。衝撃的すぎて音と映像が頭から当分離れなかったのが印象的。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

中学生の時に観て今まで体験できなかったことをおしえてくれた映画。

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