キタキタさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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マイケルが闇落ちしていく中田敦彦みたいな漆黒の目をしていた。。

デニーロの色気

鴛鴦歌合戦(1939年製作の映画)

4.7

おもしろすぎだろ!!

い、一万両の壺が!!!ぎにゃああ!!!
志村喬はしばらく泣いて良いと思う笑笑

家来?たちが画面の中で小さく蠢く感じが、4:3の画角と相性が良くて、とても可愛らしい作品になって
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ザ・フライ(1986年製作の映画)

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素晴らしいSFX!
テロテロでほんとよい。
やっぱVFXよりSFX!

クラッシュ(1996年製作の映画)

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車とかコカコーラの瓶とか、それ自体を艶かしく感じることはあるが、それを壊すという発想がなんだか思想的だなと

パリところどころ(1965年製作の映画)

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ジャンルーシュすごすぎ。あの太宰治みたいな危なっかしい男の青ヒゲよ!女性は恋を、男性は愛を、の齟齬が良いですね。全部工事現場の騒音が悪い!!!

ゴダールはゴダール映画に憧れる女子って感じの女の子が出
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僕は黒人(1973年製作の映画)

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なんかキッズリターンのラストのような。
シネマヴァリテか。

夢に生きる覚悟もないまま夢に生きて、、、

キラーコンドーム(1996年製作の映画)

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エレベーターSEXと大統領候補のチンポが噛みちぎられるショットがとてもよい。

HRギーガー!?まじ?

レインマン(1988年製作の映画)

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レインマンはレイモンドでありメインマンでもある。

ラスト電車あたりの秒換算は、川島雄三「青べか物語」ゴダール「気狂いピエロ」にもあったな。いい表現だな。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

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バカだよなぁほんと。

なんか昔見た時よりタクシーの兄ちゃんの話が残ったな。なんでだろ。

安藤政信のジャブすげえ良い。カラーリングがジョーだねありゃ。

UNloved(2002年製作の映画)

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なんか、ラルジャンぽかったり小津っぽかったり、、、。
最後ら辺もなぁ。説教くさいというか。

ワンシーンにおけるカット変わりの視線誘導はすごく巧みだと思う。なんのストレスもない。デザインの人なんだなぁ
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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面白いよね、ループモノ。
写真で撮っちゃうと過去になっちゃうわっとはよく言いますが、これは瞬間を切り取るから写真なのかな?と。

人生は瞬間の集合体。

シベリアからの手紙(1958年製作の映画)

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面白い!
たしかにモンティパイソン味ある!
トナカイを飼いたくなった。
ラストの舞踊からロケットへ、、、
このシームレスさは、2001年宇宙の旅にはなかった気持ちよさだ

デジャヴ(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おんもしろ!!!!!!!
すげえ!

最後ダグの記憶は引き継がれたっぽいな

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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友達とキャッキャ言って、ウンチク語り合うジャズ喫茶のオッサンアドレセンス。

次の映画界のパイオニアは誰になるんだろうなぁ?

女は女である(1961年製作の映画)

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ラストらへんの、嫌い、嫌い、好き、の3カットが面白かった。
あとひっくり返す目玉焼きとか。

愛から恋へ、恋から愛へ、な話。

鏡の中の女(1975年製作の映画)

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カメラみて叫ぶんじゃないよ!怖いんだよ、ほんともー、よくないよ。ふつうにやめてほしい。

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

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「民族衛生上」すごい言葉だ、、、


俳優陣がすげえ!メガネの人怖い、一番ドンの人、前職の上司そっくり

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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こーゆー感じの友人関係、高校生活であったのを思い出した。

ここがアラン島か。大変な土地。