Queenの光も影も映し出す、素晴らしい映画だった。
伝記映画はつまりこう言うものだと言う映画。
映画館で見たかったなぁ
一度観た感想→よくわからん。怖い系かな？でも大どんでん返しだったなぁ
観た後に解説を見た→もう一度観なければ！
ビートたけしの成り立ちがとても上手に描かれていたとおもう。
師弟関係のかけがえのなさが突きつけられ、いいなぁと思ってしまった。
USJでアトラクションに乗った。映画を見たことのない状態で。そこで興味を持ったので見た。さすがアトラクションになるほどだと思い知った。
超名作。きちんと見かえして分かった。映画史に残る名作なんだと。
ディズニー、実写、ミュージカル風。どれも今までの自分が好きでなかったもの。でもそれは自分の思い込みだったと知った。
想いは一つの壁を超える。スクリーンの中では分かる。他人事だからね。
確かにあった思いが年を取るごとに表に出せなくなり、そして色あせていく。
恋することの楽しさと儚さを2時間で思い知った。彼女をもっと大切にしたくなった。
