毀誉さんの映画レビュー・感想・評価

毀誉

毀誉

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裸足の1500マイル(2002年製作の映画)

5.0

どんなことがあったのかよく分かったし、最後に本人が出てきた時は心を打たれた

キャリー(2013年製作の映画)

3.0

スリラーやホラー映画のようで実はある女の子の小話、的だったのが予想外だった
もう少し色々なシーンを工夫すれば、観ていくにつれ ピースをはめていくように最後にしっくりとくる映画になると思った

リスボンに誘われて(2012年製作の映画)

4.0

心にすっと入って長い時間が経っても思い出す
私が映画制作に携われるのならこういう映画がいいとも思う
昔の回想があると味気ない作品になってしまいそうだけど、違った