もさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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キャビン(2011年製作の映画)

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コメディすぎた
後半たくさん化け物が出てくるのかっこいい

女優霊(1995年製作の映画)

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ホラー映画クソ興奮する
思ったより怖くなかったけどここまでくると怖い怖くないじゃねえな、愛おしい

幽霊って居るって気づいた瞬間がいちばん怖い〜何気ない瞬間に紛れているね、それが多かった

あと幽霊っ
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貞子(2019年製作の映画)

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貞子見るとガチロン毛とセックスしたの思い出す

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

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12歳男子が能力を持つとこうなるのか、、主人公のあまり人間味を感じなくて何考えてるか理解し難い顔面好き〜

グロイね!!!

すばらしき世界(2018年製作の映画)

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行動や心情が不安定だったり、ノリでセックスして途中でやめたり、主人公の男の子は思春期なのかなあ、そんな時期に親の再婚が決まったり親同士で揉めてるとどうでも良くなってしまいそう。でもここが良くて、彼の居>>続きを読む

富江(1999年製作の映画)

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ああああめちゃくちゃ好き
1990〜2005年代あたりのホラーが大好きすぎる。
基本的にずっと暗くて、照明も暗くて、ジメジメしていて、音とか音楽が耳にこびりつく感じでザ ホラーという感じ
最近のものは
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

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後半やっと恐い要素が出てきてホラーって感じ
あの不気味な感じ、ちょっと気持ち悪くて清々しい
エリーの掘り起こされた後の顔と演技がまさに「死んだような顔」で好き。クソキモいけど。
ゲイジがかわいそう
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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2の方が面白い
頭使うけど

あとファイ・ブがかわいい、好き
犯人とか先生に対してめちゃくちゃ必死になるみんなかわいいだいすきwww

悲しいこととか辛いことを含めての人生だからそれを覆してまで人生や
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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ただただしんどそう

思わせぶりが2回もあるだなんて、、、犯人衝撃的すぎたし、人間は平等に明日は来ないし、誰にでも殺される可能性あるし動機なんてそこらへんに転がっているし大変だなあ。

明日はないと思
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死霊館(2013年製作の映画)

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こ、こわい、、、、人形はそんなに怖くないね、魔女なんかい

1922(2017年製作の映画)

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ホラーだって言うからワクワクして見たのに怖くもないしお話もつまらん、
見終わって2人とも映画に触れなかったの気まずくてウケる
朝が来たよ

クリープ(2014年製作の映画)

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サイコパスおじさん
怖くないけど前半はただ悪戯好きのおじさんが修学旅行の友達のノリでひたすら驚かしてくる、それにびびるもう一人のおじさん

手持ち長回しスタイル

気抜きたい時にみよ〜っと

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

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いじめ だめ ぜったい
死ぬ時途切れ途切れになるね
悪事もバレるしバレた時の反応でもっと本性知られるね

ヴィジット(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やばいな
常にやばくて恐い雰囲気、人たちなんだけど本当の真実に気づいた瞬間が一番恐ろしい

見ている人を意識させる手持ちカメラと、意識せず見入ってしまう定点カメラの交互で成り立っていて、それがより一層
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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グロいと不気味で片しちゃダメな気がする映画
まあグロすぎるんだけどテーマとかコンセプトも美術もしっかりしていて伏線もあってお話的にとても好き。

車の移動のカメラワークはもうなんだかおかしくなる前兆っ
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REC:レック/ザ・クアランティン(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

素人風に撮るけど映したい所はちゃんと映すの難しそう
ズームしたり不意に思わぬところに寄るカメラワークだからマジで怖いし臨場感🙆‍♀️
あと後半の暗闇になってモード切り替わったところは本当にドキドキしち
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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これ私が頭の中で考えていることすぎる
私が帰ったあとの友達は停止してるんじゃないかとか1人で何してるんだろうとか考える

キラードール(2018年製作の映画)

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人形かわいい
映像のつなぎ方がなんか変
先生もキモカワでいいね

自殺サークル(2002年製作の映画)

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🤦‍♀️
ひとの死ってこんなに精神的にも色々な面でも影響力大きいんだねえ
ニュースとか見るだけで苦しくなる

ROLLYがかっこよかった

電車のホームでの張り込みシーンは何回見てもどきどきする
他人
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花と蛇 ZERO(2014年製作の映画)

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なんなんだ一体、、、
AVやんけ
本当に後半の方に真実詰まりすぎて追いつけねえぜ
いい意味で何も考えずにみれる
銃の隠し場所とか触った後にそのまま餃子作るとか首噛みちぎって殺すとかいいねおもしろい
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

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海賊とか人魚とか幻想的なもの大好きすぎる
海も好き
アクションが最高すぎるね

ティンカー・ベルと月の石(2009年製作の映画)

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妖精好きすぎてティンカーベル関連いっぱい見ちゃう
妖精さんここにいますか?いたら胡椒の近くに行ってみてくしゃみ出して合図ください

ティンカー・ベルと妖精の家(2010年製作の映画)

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妖精本当にいるかと思って出会い方調べて公園に家作ったりノートにまとめたりしてた割と中三くらいに。バカ恥ずかしいね。
なんか最近肩凝って痛いから多分デカめの妖精乗っとるわ

来る(2018年製作の映画)

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昔見たけど内容覚えてないから見直した
初めて見たってくらいストーリーは覚えていない、公園でお祓いするところの印象がデカすぎてそれは覚えてる

面白かったかは別として日本の妖怪とかお祓いとか呪いが好きす
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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結構前に見た
これの頭から血流してる北村匠海みて初めて彼をかっこいいと思ったヨ

内容薄いあんま記憶にない微妙

らせん(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悲6:無3:怖1くらい
ポップだったなあ 貞子綺麗だし
原作のコンセプトを強調するとこういう感じになるんだ、怖すぎなくてリアルだね。
おばけってぬるっと入ってきたり気づいたらいるとかが怖い。
安藤と吉
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相棒シリーズ X DAY(2013年製作の映画)

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汚い金と人間だったなあ
伊丹と岩月の絡みが面白くて大好き
相棒好きだから見たけど話難しすぎてちょっと大変
なんか回想への移り方とかディゾルブとか主観とかたくさん使ってた

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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映画館で見たらやばそう。すごく神経使うなあ、呼吸浅くなる
単純に気持ち悪いし怖すぎるなこの化け物、、、目は見えないのかな?
最初に子供を殺させてどんな感じでお話が進んでいくのかわかりやすくするのいいね
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脳男(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

むごいけど見応え◎
小さい頃、夜中に暗闇でテレビだけついててこれ流れてるっていう感じの不気味さ。まじで気分悪いけど癖になる。
心の底からの「気持ちが悪い」が滲み出てくる。
でもなんかもう一回観たくなる
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