toriさんの映画レビュー・感想・評価

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ガツンとくる映画にもっともっと出会いたい

世界から映画が消えたならと思うこともあるが
映画はこれからも見切れないほど出てくる
我人生安泰

映画(1901)
ドラマ(0)

あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

4.2

原題「愛しのイルマ」
最近観た「愛しのアイリーン」にどこかかぶる

ビリー・ワイルダー監督
ジャック・レモン シャーリー・マクレーン
この組み合わせで同時期の「アパートの鍵貸します」も良かった

彼ら
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.5

「なぜ人は学ぶのか」という本のブックレビューから以下引用

「学業成績の個人差は遺伝の影響は50%、それが現実だと言うことが示されています。しかし、それでも私達は、残りの50パーセントについて自分達の
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カラーパープル(1985年製作の映画)

3.6

時代は100年くらい前に

白人はアフリカ系を蔑め殴る
体格に勝る男は女を組み伏しレイプし蔑め殴る

アフリカ系女性には耐えに耐え神にすがるしか道はない

敬虔なクリスチャンである友達のLine pr
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MI5 消された機密ファイル(2011年製作の映画)

4.2

イギリスの静謐なスパイ映画
ビル・ナイ、レイチェル・ワイズ
という顔ぶれである程度予想がつく
「ミッション:インポッシブル」
と真逆

ビル・ナイが渋く演じるシーンが殆ど
ファンなので観れて良かった良
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

懐かしい音楽
賞金稼ぎ相棒のプロ仕様銃セット
イーストウッドを始め登場人物の顔が濃い

以外特になし
そもそもストーリーに期待するジャンルではないのだろう

夕陽
とうとう一度も拝めなかった

愛しき人生のつくりかた(2015年製作の映画)

3.8

おじいちゃんに先立たれ、老人ホームに入れらるおばあちゃん
退職したばかりで熟年離婚危機の息子
夫の愛情表現に不満の義理の娘
優しい孫
その悪友
等の物語

原題は多分「お土産」
自己流に邦題をつけると
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ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

3.5

ブライアン・デ・パルマ/ヒチコック的アングル満載で楽しめた 
恋するヒラリー・スワンク初めて見た

であるが単細胞である自分にはこの映画は難しすぎた

ダーティハリー(1971年製作の映画)

4.0

One Man
One 44 Magnum
One Principle Right or Wrong

犯人/容疑者の人権が法により保護され始めた頃
法に背きたった一人正義を貫く男

シアトル
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インドシナ(1992年製作の映画)

4.2

INDOCHINE
タイトルでかでかと登場
OMG
インドシナがインドとチャイナを意味したとは
これまでの人生不覚だった

「自由・平等・博愛」を三色旗にも謳う国が「侵略・植民地・奴隷」 醜悪国家に成
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.8

「いつか君が書いた映画がまだある
仕事を抜け出して1人で出かけた
悲しい場面など全然なかった

雨に破れかけた街角のポスターに
過ぎ去った昔が鮮やかに甦る」

そうだこの既視感
ストーンの時のパラノ
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17歳(2013年製作の映画)

4.0

+R30
しかも長文
以下最後まで辛抱強く読まれる方
ありがとうございます



若さ、老い、性という普遍のテーマを考えさせられるだけでなくカルチャー、世代、立場により人類最古の職業「売春」が
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

今夏のサンフランシスコからLA滞在
この映画とかぶる点多い
自己満足レビュー

・サンフランシスコ ロケ地
友達んちのすぐ近く

・サンフランシスコ-LA間
片道70ドルちょいでバスで移動した
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エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.8

直前のトレーラーが「いろとりどりの親子」だったこともあり、姿が見えない子供が生まれたっていいじゃん

全盲の人はどんな夢を見るのだろう

こんなシチュエーションを原作でどう表現しているのだろう
映画じ
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カイロ・タイム 異邦人(2009年製作の映画)

3.9


コーラン、絡みつくようなアラブの歌、水パイプ、暑さ、人混み、遠慮ない好奇の目、カルチャーショックは異邦人を解放する

ストーリーはある意味ありきたりだが
たんたんとした展開、二人の間合いは悪くない
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.7


知的で優しいんだなあと感心
好きになった

良い映画だとは思う

グザヴィエ・ドラン
全く知らなかったけどファンの多い監督/俳優なんですね~
気になっていた「マミー」を年内に観ることにした

インディアン・ランナー(1991年製作の映画)

3.5

どこまで行っても破滅的で救いようない男

「キャリー」ばりに叫ぶエキセントリックな愛すべき彼女

それ以外惹かれるモノはなかった

クッキー・フォーチュン(1999年製作の映画)

3.5

シナ飯屋で食後に出る
「おみくじ付きクッキー」のイメージで
のぞみ 大外れ

クッキーって人の名前やん

ミシシッピー州の田舎舞台
ロバート・アルトマン監督、
南部の雰囲気、ブルースが良かったこと以外
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アンダーカヴァー(2007年製作の映画)

4.6

ハードコア・ハードボイルド
なのに父兄弟の3人の男たちの友情と愛情が泣かせる

アメリカで警官になる=死を覚悟する
ホアキン・フェニックス

丁度半分の時間に前半の山場が終わる
残り半分は指の間からと
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アフター・ウェディング(2006年製作の映画)

4.7

カラフルなインドからストーリーは
始まる
能天気過ぎた

はあー〜

ジャケットで多少想像すべきだったかも
知れないがまさかこんなだとは

観終わって「悲しみが乾くまで」
の監督だと知った

余韻反芻
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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.8

在任中にずいぶんいろいろなことがあったことがわかった

「鉄の女」
当時極めて的を得たニックネームだと思うが「初めての女性...」など
女性である事自体が注目を引く時代
早く終わって欲しい

語録
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あのバスを止めろ(2007年製作の映画)

4.0

イタリア映画祭に出ていたが観れなかった作品

ほとんど夜
音楽が好き

暴力に頼る愚かな男たち
仕事・父親・夫であることのバランス難しい

重すぎず軽すぎずちょうどよかった

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.5

「ブライアン・デ・パルマ」ドキュメンタリーを観て再見
人は誰も24時間しか持っていない
その中でこの映画再見出来て良かった

ヒチコックばりのカメラワーク、戦艦ポチョムキンのオマージュ
デ・パルマの枠
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.8

バット振り回しとコスチューム・髪型
Jokerの彼女のイメージにピッタリで
この映画の華

30年位前に「ダーティ・ハリー」の48マグナムを撃った(人は撃っていない)
ハーレ・クインのあの銃を見てまた
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うなぎ(1997年製作の映画)

4.0

坊主も踊るフラメンコ@水郷の町佐原

ネズミの嫁入りの様なエンドロール
二人の幸せな将来の予感

1997年パルムドールでもある

世界が愛した料理人(2016年製作の映画)

1.5

原題 Soul
うまい料理には魂が必要だ
みたいな能書きだらけ

「すきやばし じろう」
こだわりのネタでそりゃあ
うまいんだろうけど
食べログで見たら昼でも
3万円〜
馬鹿にし過ぎ

バスクに行く
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.5

時代設定
17世紀前半 オランダゴールデンエイジ初頭

風景、調度、衣服、肖像画構図
まるでレンブラント美術館にいるよう

チューリップも恋熱もいずれはバーストするもの
ストーリー展開はシェークスピア
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ウェイクアップ!ネッド(1998年製作の映画)

3.5

ビール、ウイスキー、ユーモア、訛り、街並、海、緑、

アイルランドに惹かれて
いる理由を再認識した

運命は踊る(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ベッドタイムストーリーというアニメが母、夫婦、息子、娘、愛犬という家族の歴史を端的に語る


強制収容所の生き残りで精神を病んでいる(アルツハイマー?)


「息子の代わりに娘が死んだら良かった」
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1911(2011年製作の映画)

3.8

1840年アヘン戦争
1894年の日清戦争で弱さを露呈した中国に欧州列強が進出 清王朝は傀儡政権となり権威失墜

1911年の辛亥革命により2000年以上続いた王朝は最後を迎える(ラストエンペラー)
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.7

イギリス的ブラック/下ネタユーモア

スーパーの店員達最高
特にブルース・リーっぽい奴とグラジエーター店長

ガレージからスタートしたナタリーの
サクセスストーリーがはなを添える

The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛(2011年製作の映画)

4.0

クレイジーリッチのお母さん役フォロー2本目

監督
リュック・ベッソン(意外)
だからスリリングなシーンもちゃんとある

ビルマの英雄であるお父さんが殺されて
イギリスに移り住んだアウンサンスーチー
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宋家の三姉妹(1997年製作の映画)

4.0

懐かしい香港のゴールデンハーベスト制作

映画は
「一人は金を愛し、一人は権力を愛し、一人は国を愛した」で始まる

上海のブルジョア クリスチャン三姉妹は少女時代アメリカに留学
広い世界観を身につけ帰
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.5

少なくとも2回観ている

ストーリー殆ど覚えていない
先に進むにつれてその傾向が顕著になる
この現象は次のどれかまたは複合した結果と思う

寝落ち、飲みながら、面白くないのでいい加減に観た

HOLL
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デ・パルマ(2015年製作の映画)

4.0

本人の語り中心に代表作と撮影現場のみのドキュメンタリー
観た事のある懐かしいシーンが大半だが、また観たくなるという魅力に抗しがたい
若かりしスピルバーグ、ロバート・デ・ニーロなど映画好きにはたまらない
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.5

「なんか文句あんの⁇」
もっと言え〜
もっとやれ〜

突き抜け
ただただ気持ち良かった

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