toriさんの映画レビュー・感想・評価

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極道の妻たち(1986年製作の映画)

3.5

こういう生き方もいいが自分がして見たいとは思わない

こういう映画はいいが続編を追いかけたいとは思わない

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.6

憎き日本軍にもかかわらずリスペクトが垣間見える

反面ゼロ戦のような特攻をアメリカ人はできないだろうとあざ笑う日本人を
不気味に描いている

スマイル、アゲイン(2012年製作の映画)

3.5

悪くはないが記憶に残らない映画No.2
個人的に好きなサッカーだったからNo.1は免れた

喜びも悲しみも幾歳月(1957年製作の映画)

3.8

オイラ岬の灯台守さ♫
子供の頃オイラ岬という岬があると思いこんでいた

灯台守という職業がかつてあって(今もあるのかも知れない)
船の安全な巡航に欠かせなかったこと
東西南北日本津々浦々任地を転々とし
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荒野の用心棒(1964年製作の映画)

4.0

エンリオ・モリコーネの音楽
若きクリント・イーストウッド
黒澤映画のリメークとくれば
楽しくないはずない

熟成された「許されざるもの」の片鱗がちっらと見えた

カミーユ(2019年製作の映画)

3.8

舞台となる中央アフリカ共和国
ここに始まったことではないが隣人が宗教、民族の違いで
突然憎しみ殺し合う 

ここでの殺戮を目にすると主人公の戦場カメラマンに「これ以上先に
行くな」叫びたくなる

危険
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未来を花束にして(2015年製作の映画)

4.0

「気分屋で心の平静を欠く女性には政治判断は向かない」
最近似たような時代錯誤な言葉を耳にしたが
これは女性の参政権を阻止しようとする100年以上前のイギリスのお話

原題「Suffragette」
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DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)

4.0

冷戦の1950年代の全体主義ソ連をセット、小道具、会話など
完璧に再現しようとした映画の第一弾

ビールをチェイサーとしてウオッカをしこたま飲みベラベラになるシーンがある
以前東欧の同僚にに付き合い、
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シー・オブ・ラブ(1989年製作の映画)

4.5

一昔前のちょっと危険なニューヨーク夜の映画
アル・パチーノの演技

「フィルム ノワール」
「エレン・バーキン sexy as hell」
「アル・パチーノとエレン・バーキンのchemistry」
D
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1に続き鑑賞

ハッピーエンド
マシンを発明し功成った彼ら

誰かを再びタイムループ送り込む必要が生じ選んだのは!
このオチが1,2を通じて一番ウケた

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

苦手なフレディやジェイソン的ホラーかと思い敬遠していたが
タイムループものと知って観てみた

全然怖くなかった
タイムループものとしてまあまあ

ベン・ハー(1959年製作の映画)

5.0

中学の日本史の先生が授業そっちのけで熱く語ってくれた思い出の映画

オープニングクレジットに「A tale of the Christ」を発見
そういう目で見て今回3回目(?)にして初めてキリストが重
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.5

あの事件の本質をタイムリーにかつ30分に凝縮
他のノミニーの事は知らないがアカデミー賞短編映画賞納得

主演男優の名前もカッコいい

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

入れ替わり後のむくつけき連続殺人鬼の女子高生ぽい仕草

幼気ない女子高生の目の座りっぷり
コワ・オカシイ

ただ殺り方がどれもエグいのでR15+ でいいのかとおじさんとしてはちょっと心配

迷子になった拳(2020年製作の映画)

3.7

バンデージのみで殴り合い、後頭部打撃、故意でなければ許されるキン的
もありのミャンマーの究極の格闘技ラウェイに参戦した格闘家とプロモータ達のドキュメンタリー

試合前のセレモニーも含め隣国タイのムエタ
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.5

たまたま南米人日系3世数名の採用を面接した
はるばる南米に向かった1世は農業を中心に食べるのがやっと
2世になると初等、中等教育を受け現地の言葉もしゃべる
3世は現地大学を出て日本が怪しくなる

この
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.4

基本に忠実だが試合で勝てない奴
体格に恵まれ割と天才肌でチャンピョンになる奴
女にもてたい一心でジムに通い始める奴
強いのに基本を無視したからプロテストに合格できない奴(何故かジャケ絵に出ていない赤髪
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この茫漠たる荒野で(2020年製作の映画)

3.9

西部劇というジャンルがあるが
「駅馬車」などの撃ち合いジャンルだと思っていたがヨーロッパ移民の「西部/南部開拓劇」だということに気づいた

NHK「大草原の小さな家」の原住民、アフリカ系奴隷との交流、
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トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.6

アメリカの死刑執行プロセス
薬物注入最終shotに至る前に弛緩剤を打つなどの前処置ことを生々しく
学んだ

ダイアナ・クラールが流れるラストで救われた

私というパズル(2020年製作の映画)

3.7

子供の頃母親にあの人は産婆さんだと教えてもらった記憶がある

死ぬ時は我が家でという気持ちはわからなくもないが
必ずしも安全とは限らない出産を我が家でという考えには賛成できない

「深い悲しみや悩みを
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

美しい映像
音楽ほとんどなし
そのせいで数えていないがおそらく5回うとっとしてしまったが朝の回だったので値落ちまで行かず終盤がなんの事やらわからないという醜態は避けられた

ラストシーンのヴィヴァルデ
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旅立つ息子へ(2020年製作の映画)

3.5

障害を持った子供を手元に置いて一生面倒見たいと思うのは
多分普通の親心/エゴ

でもそれって結果として共依存を作り出しているだけ

可愛い子には旅をさせよ・親はなくても子は育つ

評決(1982年製作の映画)

4.0

あくどいことを平気でやる弁護士がいれば裁判に勝てる
すべては金次第
正義はそこまで堕ちてしまったのか

この映画観るのは少なくとも3回目だがシャーロット・ランプリングが演じた彼女が初めて忘れられない存
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リプリー(1999年製作の映画)

3.8

嘘をつき通すには色々な才能が必要
確かにTalented

動乱(1980年製作の映画)

3.8

「史実と無関係」とはUnderstatement
30年ぶりの大雪の描写や決起した軍人の数、率いた将校や殺られた政府筋の実名は史実

吉永小百合と高倉健の忍ぶ恋は今どきの映画では描けないだろう

海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

4.0

ザ・反戦映画

原爆
ピカ 爆心地の人は光のみを見て一瞬で亡くなった
ピカドン 遠い人は光の後で音を聞いてから被爆者となった

沖縄
独立国だったが1600年位に薩摩藩に征服されのが悲運の始まり
第二
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リクルート(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これもCIAに適するかどうかを試すテストなのか???

それほどでもないが悪役アル・パチーノを初めて観た

無法松の一生(1958年製作の映画)

3.8

三船敏郎演じる車夫・松五郎 
インド、ネパールで言うリクシャワーラー
読み書きできず身分低いことこの上ないが純情が服を着て歩いているような男

小倉祗園太鼓
ゲーセンで太鼓をたたく若者達も見習って欲し
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ディエゴ・マラドーナ 二つの顔(2019年製作の映画)

3.8

イングランド戦の5人抜きと神の手ゴール
折しもフォークランド紛争の直後だったからアルゼンチンで神の如く
崇められたことくらいしか彼の事は知らない

奇しくもイタリーワールドカップで所属するナポリのスタ
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なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.5

香川一区の小川淳也議員

二世でも資産家の出でもないが志と熱意と誠意に満ちた人物
「政治家に向いていない」それは最大の褒め言葉

だから彼が表舞台に立つ日は残念ながら来ないだろう
悲しいかなそれが日本
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テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

4.2

Filmarksにある生真面目に書かれたあらすじ
原題のかけらもない人を食った邦題とジャケ絵
それぞれ別々に作られたことが明白なアンバランスも含め
いやはや愉快な映画だった

真面目にあらすじを書かれ
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ナイチンゲール(2019年製作の映画)

4.0

この映画を観る誰もがあの中尉の想像を絶する死に様を期待していたはず
だが復讐劇はそもそも主役でないからありていの死に様にしたのだろう

イギリス人によってオーストラリアに流刑されたアイルランド人
のイ
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MERU/メルー(2014年製作の映画)

3.9

山に取り憑かれたとしか表現しようがない男たちのドキュメンタリー
とても人間とは思えない

山に登ることの引き換えに母親が息子に約束させたのは
「私より先に死なないこと」

母親が死んでしまった後の彼の
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アウトポスト(2020年製作の映画)

3.8

山がちで乾いたアフガニスタンはアメリカのソルジャーには過酷極まりない

観ていて痛すぎる

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