toriさんの映画レビュー・感想・評価

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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.7

銃を隠し持つアフリカ系の極度の緊張シーン
アメリカの現代を象徴

マグダラのマリア(2018年製作の映画)

3.5

名前のみ知る謎の女性マリア
「マクダラのマリア」は「ナザレのイエス」と同様に出身地を付した呼び方この映画で彼女の輪郭が掴めた

イエス役 幅広い役柄をこなすホアキン・フェニックス

パーフェクション(2018年製作の映画)

3.5

コロナ後に製作したかのようなグロいシーンが前半に満載

それもあり作りとしてまあまあ面白い映画だった

ルシアンの青春(1973年製作の映画)

3.5

「ルシアンの青春」というタイトルだけ何故か覚えていた映画

実在の青年の物語だったことがエンドクレジット付近で初めてわかる

ナチスに対しフランス市民は一般に抵抗しつつも
ナチスに迎合しユダヤ人虐待に
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列車に乗った男(2002年製作の映画)

4.0

原題「列車の男」
いか様にも訳することができる 例えば「乗り鉄」、「列車に飛び込みストップさせた男」

そこをストーリーにある程度基づきシュールな「列車に乗った男」とした才覚は素晴らしい ひつこいが本
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アンダーグラウンド 完全版(1995年製作の映画)

3.5

「昔あるところに国があった」で始まり
「この物語に終わりはない」で終わる人生賛歌ムービー

最近クロアチアの人と個人的に知り合った
連綿と続く紛争地帯のメンタリティーがなせるわざか明るい
イイ奴だった
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髪結いの亭主(1990年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

珍しく秀逸な邦題

12歳位の男の子が憧れる大人のエロス

ずっと幸せなままで終わって欲しかった

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.7

スペインサスペンス
この監督さんの作品立て続けに3本鑑賞

即ファン登録
自作が待ち遠しいレベル

見えない太陽(2019年製作の映画)

3.5

イスラム教徒としての新しい人生の選択
それはシリアでのIS兵士としてのジハードに参加すること

そんな大義に明日を半ば失ったヨーロッパの若者を誘うリクルーター

ヨーロッパのテロのメカニズムが一部理解
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幸せの経済学(2010年製作の映画)

3.7

例えば幸せ度数が世界一のブータンでマクドナルドのハンバーガーは
必要なの??? 

ハンバーガー一つをブータンで売るためにどれだけの資源が使われたの???

ハンバーガーはブータンでそもそも必要なの?
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ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

3.5

ウディ・アレンお得意の自虐ネタ満載
アメリカのユダヤ人家続の古き良き時代の悲喜こもごも

そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

「赤ん坊の取違が起きた場合、100%親は生物学的な子供との交換を選択する」 発覚した時点の子供の年齢にもよるだろうが素直に頷けなかった

福山演じるお父さんのエリート養成子育て
大リーグボール養成ギブ
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ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で/ネリー 世界と寝た女(2016年製作の映画)

3.5

実在の小説家ネリーと作品に登場する主人公どっちがどっちか分からなく
なる それを楽しむ映画

「ネリー 世界と寝た女」という副題はあんまりだ
コロナに関する大臣の発言「日本人の民度レベルは違う」
こう
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ヒラリー・スワンク ライフ(2013年製作の映画)

3.6

イギリスとアメリカの二つの家族
全く関係なく展開するストーリーが
アフリカで思いがけずクロスしてしまう

先進国で化粧品に費やすお金の僅かでも蚊帳にまわせば
マラリアで奪われる多くの子供の命が救われる
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寒い国から帰ったスパイ(1965年製作の映画)

3.5

読んだことないが、原作がスパイ小説の傑作ということで鑑賞 

ちょっと渋すぎた

スーパーフライ(1972年製作の映画)

3.6

ファッション、音楽、車、銃
何から何まで古き良き時代のハーレム

グッド・シェパード(2006年製作の映画)

4.0

冷徹なスパイモノとしてハイレベル

豪華キャストの末席 エディ・レットメイン
Oh ここでこう出て来たか~

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

4.0

「またこれ観てんのー(呑んでるのー?)」と家族に呆れられながら鑑賞

酒の肴にピッタリの映画

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.9

過去と未来を繋ぐパラレルワールド系

ラストに結びつくようにあの少年が実行したことを想像すると切ない

ちょっとわかりずらくずっと引っかかりながら観ていたが、個人的に好きなラストとなりそんなのどうでも
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「ゴースト/ニューヨークの幻」のロンドン版の様な
敢えて今の季節・時世に観たい愛おしいメリクリストーリー

DVD特典に登場する監督さんとてもお茶目
EU 離脱のイギリス難民事情,LGBTにもサラッと
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モハメド・アリ かけがえのない日々(1996年製作の映画)

3.8

レンタル屋さんのスパイク・リー コーナーより拝借

@黒人の故郷アフリカ キンシャサ
向かうところ敵なしのジョージ・フォアマンに全盛期をとうに過ぎブランク明けでもあるアリが挑む

毒盛られたという噂が
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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.5

期待値は高かったが肝心の連続殺人の動機が分からず消化できず

小川真由美、倍賞美津子の若かりし頃に感心するに終わった

消えた声が、その名を呼ぶ(2014年製作の映画)

3.9

これでもかこれでもか過酷な試練が彼に襲い掛かる

目的を持つ人間の強さ
トルコによるアルメニア人虐待の史実を知るだけでも観る価値あり

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.5

大昔盛り上がった二人の対決

当然(?)自分はボルグを応援していたが、熱いマッケンローの方がインテリだったとは意外
今だとフェデラーvsナダルかな

評決のとき(1996年製作の映画)

4.0

A time to kill
なんびとかに殺意を覚える時とはまさにこんな時だろう

この映画の時代もそして今も誰かの命や犠牲がなければ正義を貫くことができない

オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

3.5

男女7歳にして席を同じくせず
この国では宗教に根差す価値観が支配的

そんなものは時とともに薄れて行くだろうが
オリーブ、ビスタチオのような樹々のまさにこの季節の緑葉と清々しさ(5-7月)は不変

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.8

「新聞記者」と争い日本アカデミー賞を取った作品

親子、兄妹など相性がいい近親相姦は抜け出せなくなる
そういう持論を持った従妹同士が長距離バスの中、
ビルとビルの間など時と場所を構わずヤリまくる

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こはく(2019年製作の映画)

3.5

長崎弁はネィティブだが聴き取れない会話が結構あった

見栄を張る(2016年製作の映画)

3.5

惹かれるストーリーではなかったが、
田舎の佇まいや母親に死なれた10歳の子を誰が引き取るんだという
いざこざがリアル

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.5

こじらせ系思春期映画と思い込んで観ていたが
意外な方向に向かって行った

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

4.0

壮絶な最後も含め実在のボニー&クライド
当時ボニーの服装をアメリカ女性がこぞって真似るなど英雄として
崇められてもいた二人

勘と経験で彼らを追う伝説のテキサスレンジャーズの二人
あの最後に至るまでじ
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麻雀覇道伝説 天牌外伝3(2019年製作の映画)

3.8

ほのかな恋話もからむ
黒沢さん 相変わらず渋カッコイイ

冬時間のパリ(2018年製作の映画)

3.8

出版に関わるエスプリな人達
エスプリはフランス語であることに納得

家庭を持ちの教師と結婚した大統領の国だから
ここに登場する不倫カップルは普通なのだろう

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