toriさんの映画レビュー・感想・評価

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ガツンとくる映画にもっともっと出会いたい

世界から映画が消えたならと思うこともあるが
映画はこれからも見切れないほど出てくる
我人生安泰

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セカンド・アクト(2018年製作の映画)

4.0

機内鑑賞3/4

ジェニファー・ロペス映画は
殆ど初めて

結構好きなワーキングウーマンもの

Miss Bala(原題)(2019年製作の映画)

3.0

機内鑑賞1/4

メキシコのヤバさ感はでているが
リアリティに欠ける

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

5.0

冷戦真っ只中の旧東ドイツ
クルトとテオという大学進学を控えた2人
(レナとエリックも大事な役柄)


第二次世界大戦と冷戦を引きずる何とも嫌な時代だなと途中まで暗澹たる気持ちで観た

「正しく生きる」
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8

10億円強に値する古い書籍が無防備に閲覧できる大学図書館
警備のあまりのゆるさに奪おうとする輩が出て来てもおかしくない
が不思議な事に誰もトライしていない

彼らはいたずら程度のノリでやったのか はた
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セレブリティ(1998年製作の映画)

3.7

本人は登場しないが主役がウッディ・アレンのまんまでそれだけでも笑える

クスッと思わずふいてしまうウィット
下ネタも豊富

ドナルド・トランプはもとより文字通り豪華セレブ共演
桂馬の様なデカプリオの使
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ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.5

薬のプラシーボ効果や
コンパニオンアニマル効果は実証されている

山間部や離島の無医地区にいる人達にとって仮に資格なしでも医者が近くに常駐していればどんなにストレスが減るだろう

今の日本の社会構造だ
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シモーヌ(2002年製作の映画)

3.8

アル・パチーノ流初音ミク創出物語

トイレに行きたくてもエンドロールはやっぱ最後まで観よう

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

4.0

第二次世界大戦(日本的には大東亜戦争)
観る側によって景色が違うが
具体的な違いは二部作の「硫黄島からの手紙」
と見比べるのが一番

WWII Museum で知った
・ヒトラーとヒロヒトは同格
・天
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.5

円都は遠い昔の話 今や円国

荘子
夢の中で胡蝶として飛んでいた所、目が覚めたが、はたして自分は蝶になった夢をみていたのか、それとも今の自分は蝶が見ている夢なのか

赤目四十八瀧心中未遂(2003年製作の映画)

3.8

尼崎の人はそこを愛着を込めて「アマ」と呼ぶ
その響きを聞いたことがある

JR尼崎近辺には何度も行ったがこの作品の舞台の阪神尼崎駅辺りは
一度行ったきり 熱心に観察しなかった 甚だ残念
西成も登場
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スクープ・悪意の不在(1981年製作の映画)

4.2

「大統領の陰謀」「ペンタゴンペーパーズ」などジャーナリズム正義論が主流の中 

見方/立場によってどうなのよ?
と疑問を呈する社会派映画

アメイジング・グレイス(2006年製作の映画)

4.0

1780年代のイギリス

アメリカ、中南米に奴隷を送り込む奴隷船で潤う既得権層に
立ち向かい奴隷船廃止法案を樹立した男達

今から200年以上も前に自国の利益よりも人道的自由平等の思想を掲げたリーダー
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白い花びら(1998年製作の映画)

3.5

白黒でセリフの一切ないレトロ風

主役はこの監督さんの映画にしばしば登場する女優さん
だから安定感

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

3.5

いつも通りヌボーと目立たなく立っている地味な人達

いつもと違い出なかった犬ちゃん

いつもと違いUK舞台

いつもと違うoutstandingなブロンド女性

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

3.5

生まれてしばらくはお母さん
幼稚園は保母さん
小学校は生徒会長のお姉さん
中学校は2学年上のコーラス部先輩
大学は合コンで知り合ったOLさん
新社会人としては飲み屋のママさん
それ以来忘れてしまったが
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天国の日々(1978年製作の映画)

3.5

大人版大草原の小さな家
噂にタグわぬ映像美

クライマックスはイナゴの大群
最近10種類位の昆虫を食べたがイナゴが一番
このシーンまた食べたいとしか思わなかった

デッドマン(1995年製作の映画)

3.5

銃を持ったこともないジョニ・デ
追いかける賞金稼ぎ、保安官らあっけなく殺りまくり
箔がついて行く

ネイティブインディアンとの友情が織りなす西部劇白黒ファンタジー

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

4.4

気が抜けたシャンパンのようなゆるゆる感がたまらない

「ビルマの竪琴」でも感心したが北林谷栄さん
只者でなかった

カリガリ博士(1919年製作の映画)

3.5

難解

1919年ベルサイユ条約の年のドイツ映画
第一次世界大戦に敗れたドイツにとって屈辱の年
そんな時代に映画を作ったというだけで価値があるのだろう

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

4.5

公開時に観たときも面白かったのだが
その後ハリウッドに行ったり、アカデミー賞受賞式を本気で観たり、脚本家について興味が出たり、「グッドナイト・グッドラック」を観直したり、冷戦についてかじったりしたので
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CALLE 54(2000年製作の映画)

3.8

Youtube でまるまる観た

タンゴ、フラメンコ、クバーノなどラテン系ジャズを堪能

飲みながら鑑賞
ほろ酔いを超えあまりの気持ち良さに寝落ち
何度も戻りながら観た

紳士協定(1947年製作の映画)

4.2

1947年に公開された名作

ユダヤ人差別を身を持って知りその記事を書くべく1年間ユダヤ人になりすまそうとした記者とその息子の体験
ユダヤ人が立ち入る事ができない地域、ホテルなどが当時あった

ユダヤ
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

3.0

「台北.....」はファンシー、ファジー過ぎてファンになれない

アルジェの戦い(1966年製作の映画)

4.2

なかなか借りれなかった映画
人混みを狙った爆弾テロ、拷問などなどドキュメンタリーと見まがうリアリティ

遠い国の遠い昔の聞いたこともない戦争の話だが
武力による植民地化にはレジスタンスの抵抗がつきも
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中島みゆき「夜会工場VOL.2」劇場版(2019年製作の映画)

3.5

深夜ラジオやCDで聴いての一曲一曲のイメージと
劇仕立ての「夜会」で表現されたモノ

良くも悪くも別物だった

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.7

20字以内で内容を説明しろと言われれば
「歴史に翻弄された清最後の皇帝と取巻の末路」

字数制限なしで感想も交えれば
「脆弱な国内統制力、軍備をつかれ
英、仏、独、露、日に食い物にされた中国最後の王朝
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日の名残り(1993年製作の映画)

3.5

執事に徹し私情、感情を封印し
何人にも心の内を覗かせない主人公

しまい込んでいた感情をここぞと爆発させるのではないかと
はまり込んで観た
そのぶんフラストレーション溜まりまくった

美しい映画だが単
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ジャッカルの日(1973年製作の映画)

4.0

「アルジェの戦い」関連作

アルジェリアの独立を認めたドゴール大統領を裏切者として
暗殺しようとする組織
それに雇われたゴルゴ13のようなニヒルな殺し屋ジャッカル

プロの殺し屋としての用意周到さ
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.7

10年にわたる純愛 しかも3人一緒に

あまりのバカバカしさに映画愛を感じた

「青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ
  優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

最近観た「アルジェの戦い」関連作

ミュージカルだとは知らなかった

最後ら辺でカトリーヌ・ドヌーヴが発するCherbourgというちょっと鼻に
かかった発音にやられた

みかんの丘(2013年製作の映画)

3.5

ベルリンの壁崩壊後ソ連から15の国が独立した

通貨もユーロのバルト三国

ウズベキスタン等のムスリム国が隣接する中央アジア
(ウズベキスタンは世界で5番目に安全な国との事)

スポーツではヨーロッパ
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犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

4.2

私の話を我慢強くきいて下さい

私を信じて 私はいつもあなたの味方です

私とたくさん遊んで下さい

私にも心があることを忘れないで下さい

けんかはやめようね 本気になったら私が勝っちゃう

言う事
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カランコエの花(2016年製作の映画)

2.0

LGBTなんて死語だと思っていたが
こんな映画が出て来るということはいまだに気にする人がいるらしい
悲しすぎる

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