格闘家もののドキュメンタリーは本当にハズレがないですが、これはその中でも群を抜いて素晴らしいです。
最後に勝つか負けるか・・・見るまでもなく分かるんですがその瞬間、分かっていたのに涙が止まらないです。
リドリー・スコットの戦争映画部門では最高傑作。
数ある戦争映画のなかでもトップクラスです。
キャッチーなストーリーも勿論ですが、エンターテイメントとしての楽しさ、格好よさみたいなのもあって良いです。
文句無し、SF映画の最高傑作。
独自の世界観、空気感、とにかく全てが最高です。
いろんな映画、監督に影響を与えるも未だに越える作品はないですね。
映画も面白いですが、原作のフリップ・K・ディックの”ア>>続きを読む