題材で惹かれたけど、映画としてもよかった。事前に内容を知っていても鑑賞後しばらく動けなくなりました。見れてよかった。
エドワードヤンは思いやりがない。けど無理にでも理解したくなる美しさ、とくに最後の章の木漏れ日。ズルイヨ〜
正解はないというこの映画の主張は一見全てを認めているようで、多くの主張を否定もしているとも思ってしまった。
SOMEWHEREと、私のお父さん躁鬱なんだよねーと笑っていた同級生を思い出した
原題がすべて。いつもより大胆な構図といつもの湿気感。なんで昼間一本の上映にしたんや、観た後雨の夜道を帰らせてくれよう