パワーが溢れまくるライブ映画。
4Kレストアは迫力音響でした。
ジャニス!オーティス!ジミヘン!
でも圧巻はラヴィシャンカール!
本人が輝けば輝くほど闇が深くなる
そんな波瀾万丈過ぎる人生を振り返る
King of Rock n Rollのドキュメンタリー
BESTIA enhancedで鑑賞。
ドラムのドラムによるドラムのための映画で根底にある音楽への深い愛が垣間見える良作。
本人所有のアーカイブと関係者のインタビューで構成された良質の音楽ドキュメンタリー。
当たり障りのないのっぺりした作品。
時間をムダにした!とはならないが
印象的なシーンが思い浮かばない不思議。
アマゾンプライムで鑑賞。
素晴らしい音楽、映像、構成。
あっという間の83分でした。
劇的な音楽も過度な演出もなく淡々と進む物語。人によって印象や感じ方が変わると思う。ザラついた画質も映画のテイストに合ってました。
彼の音楽同様温かな気持ちになる良作。
改めて作品を聞きたくなりました。
ゴジラ…まあまあ
ウルトラマン…モヤモヤ
仮面ライダー…ちんぷんかんぷん
この監督とは相性が良くないかも。
エヴァも理解不能でした。
個人の感想です。
6月1日(木)
TOHOシネマズ池袋
3回目鑑賞は轟音上映で。
再発見する箇所多し。
まさか半年の間で3回も観るとは!
3月10日(金)
TOHOシネマズ池袋
2回目鑑賞をドルビーアトモスで。>>続きを読む
本人のインタビューを中心に多くの関係者の証言を記録した貴重なドキュメンタリー。
ただ関係者の数と作曲した作品の数が多くて楽曲を堪能出来なかった。後追いでじっくり聴こう。
エンドロール御本人登場でそれまでのストーリーが全部吹っ飛んだ。ジェニファーハドソンは良い感じでした。
映画にするにはまだ早かったかな?
ドラマとしては良作、個人的には消化不良。
昭和プロレス全盛期のファンタジーとリアルがゴチャ混ぜ何でもあり作品。好きです。
音楽に愛されながらも常に孤独に苛まれる彼女の業をうかがい知るドキュメンタリー。
伏線回収も問題解決もハッピーエンドもバッドエンドも何もない映画。でも嫌いじゃない。
なぜか聴く機会が少なかった伝説のバンドのドキュメンタリー。
無性にラストワルツが観たくなりました。
60年代を席巻したウェストコーストロックを探る音楽ドキュメンタリー。
興味深い話もあって面白かったが、心に響いたり刺さったりするものが無かったのも事実。ちょっと期待値高すぎたかな?
テレビのスペシャルを金かけて撮りました的要素たっぷり。アマプラで正解。
公開40周年記念4Kリマスター版。
公開当時9歳で近所の少林寺拳法道場に通っていたのでワクワクしながら観た記憶。
今でも色褪せないリーリンチェイ(ジェットリー)とキレキレの身体能力とアクションに感>>続きを読む
観れずにいたがアンコール上映されると聞いて初日に鑑賞。
リラックスしてメンバーたちの上質なセッションに感動。
ブルーノートレコードを作った二人の男を軸にした音楽ドキュメンタリー。