kaoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界(2012年製作の映画)

ユモレスク 〜逆さまの蝶〜(2006年製作の映画)

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

100％の女の子(1983年製作の映画)

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

小さな悪の華(1970年製作の映画)

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

美しい映像と純愛

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

おしゃれ映画
可愛さだけで見れば満点。
ソフィアコッポラムービーはとりあえず映画・音楽センスが良いってイメージのまんま。
歌詞の一部を使って電話しているシーンが最高。

アメリ(2001年製作の映画)

とにかく映像も台詞も行動も可愛い。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

終始映像と音楽が美しい。中でもドビュッシーのアラベスクを弾いているシーンは断トツ。
コミュニティの狭さにもがき苦しみ葛藤する思春期の子供の話が大好きな私にとっては絶賛出来る映画だけど、好き嫌いは分かれ>>続きを読む

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

おしゃれ映画

よくあるラブストーリーのような終わり方ではなく、このラストだから良い。
サマーの好きな所・嫌いな所を挙げている時の台詞が、邦画にはない視点で、あー洋画好きだわ。って思った

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

可愛いけど、冷静に考えて恐ろしい映画だよね。
バタフライエフェクトに近い

最強のふたり(2011年製作の映画)

良い映画。退屈しない

エコール(2004年製作の映画)

アニエスベーが担当としたという衣装が可愛い。
ある意味分かりやすい映画

ひなぎく(1966年製作の映画)

好きな映画
当時では新しくて前衛的と思われる映像であり、ファッションも可愛い。
時代背景を調べた訳ではないけど、少女達が自由気ままにすればする程、当時のチェコの不自由な生活を強く訴えられている気持ちに>>続きを読む

秘密の花園(1919年製作の映画)

映像が綺麗だったのは覚えてる。
内容は忘れちゃった

落下の王国(2006年製作の映画)

優しい嘘の説明を求められたら、この映画を見ろという。
少女の想像する美しい世界に飽きがこない。