George LucasじゃなくてJ.J. Abramsという感じ。ストーリーは続いてるけど、今までのStar Warsとは少し違う感じがする。いい意味でも悪い意味でもまったく新しいStar Wars>>続きを読む
高校生に戻りたくなる。高校のときあれが楽しかったな、また、ああしてればこうしてれば、と思い返すきっかけになる。男だけの青春。
男子校でこの映画のモデルになった高校出身ということで思い入れが熱い。
高校>>続きを読む
ヒロイズムとはなにか。
善行で人々に認められたらヒーローもしくは英雄なのか。
決してそういうことではない。
いままでのヒロイズムがガラッと変わる。
それと、少しばかりのメディアの信憑性や、メディア狂信>>続きを読む
つらい。重い。でもおもしろい。一つの出来事から人々の葛藤が生まれ、それがいい方向でも悪い方向でも解けて行く。ラストシーンで涙。
時間の可逆性を見ているかのようだが、結局は時間という概念は非可逆的なものであると感じた。
恐竜と友達であるか、もしくはそれはただの展示品、物であるか。他生物との共存か支配かという作品の冒頭から主題を提示させ、オチもそこに落ちるので話はとてもわかりやすくおもしろい。ただ、テーマ性に重きを置き>>続きを読む
0と1の間の無限。くそみたいなよくある恋愛映画でない。確かに死に向ってその覚悟の話だと思うが、じっさい、今現在という点をいかに生きるかというのが問題