くるみさんの映画レビュー・感想・評価

くるみ

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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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大学の図書館にあったから見てみた。

自分の可能性を無意識のうちに無くしてはいないか、自分に問いかけたくなった。もっと果敢に生きるべきだよね。
社会人になる前に見てよかったな。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホラー?とコメディがどう合わさるのか気になって鑑賞。
先にレビューで「面白いのは最初20分」「テンポがいい」と読んでいたから、友人と犯人探しをしていたけど、途中から内容が複雑化してきて全然分からず(笑
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これほどまでにハッピーエンドを望みながら最後まで鑑賞したのは初めてかも、?

目が見えない演技の違和感の無さに圧倒された。目が見えないからこそ鋭くなる他の感覚、視点が合わないことも、触れて相手の顔を覚
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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やっと鑑賞。
映画見たかったけどここ数年見れなくて。
最近原作の本読んで、やっぱり見たくなった。春馬くんと多部ちゃんは永遠に推せるなあ、、( ; ; )

内容としても、とても考えさせられるもので定
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アナスタシア(1997年製作の映画)

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定期的に見たくなる作品。
良曲揃いでサントラずっと聴いてる。
アナスタシアとディミトリのその後、とか見てみたいな〜なんて。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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主題歌の『ハッピーエンド』はずーーっと聴いてて、歌詞に「さよなら」がつくのはなんでだろう?って思ってた。
途中まで理解するのが難しかったけど、そういうことかと腑に落ちた。原作も読もう📚

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アマプラで今日まで観れる映画だったから見てみた。

『教えることが大好きで、退屈な授業はしないつもり』
話が進むにつれて、ゲゲン先生の言葉の意味が分かったような気がする。拙い言葉でしか言い表せないけれ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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6年ぶり?3回目。メモ。

You're never wrong to do the right things.

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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やっと見れた〜

どれだけ過去に戻ってやり直したとしても、ぶつかる壁はあって、それを毎日繰り返していくことが人生なのかなって考えさせられた。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

記録用

キーティングの言葉一つひとつが
自分自身にも言われてるような気がして
とても響いた作品だった。

ニールの死はキーティングのせいでも
"会"のせいでもない。
実際、期待と子を思うがために、子
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サイレントヒル(2006年製作の映画)

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記録

最初の入り方謎だったけど
the 人間社会の闇って感じがした。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

SFホラーをあまり見ないけれど、この映画を通じて見てみようかなと思う作品だった。言葉1つ発せない空間の中で、家族間の悩みとか現実世界でも共感できることが表現されていてとても面白かった。
最後の方、お父
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