ねこみきこさんの映画レビュー・感想・評価

ねこみきこ

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E.T.(1982年製作の映画)

4.1

子どもの頃は気持ち悪いと観たことないままウン十年、観る機会があってよかった。

主人公のエリオット君の気持ちになって映画の世界に入れます。自転車のシーンと音楽が最高!繰り返し観ました。

若い頃はファ
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ひまわりと子犬の7日間(2013年製作の映画)

3.5

組織に所属していると、仕事だから仕方ないとか、ルールだからしょうがないとかいくらでもあって、最初は違和感あっても段々と慣れてきてしまう。

それを子どもに聞かれた時にそう一言で済まさず、丁寧に正面から
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.2

男子目線のストーリーね、、と眺めていたけど、後半の一瞬で、あ!?って。

お母さん出てきちゃうと、もうそっちの気持ちで、ありがとうとしか言えないし思えない。

私の中ではタイトルはつかみ、星の王子さま
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.3

ストーリー展開はなんとなく思っていた通りだけど、時々に流れるBeatlesのおかげで、さらっといい感じです。

他にも無いものや、何故か知ってる2人、穏やかに過ごすJohn、嫌な人もいなくて、いい意味
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食べる女(2018年製作の映画)

2.4

純粋に食べる事と別の意味で、食べる食べられる食べさせる。
美人の独身女性が集まるとあんな風に恋愛話ばかりするのか、、共感はなかったけど、キャストは好き。

あとの事はわからなくたっていいや、、は同じ。
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最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.0

これが最高の人生かはそれぞれだけど、ダイアンキートンが好きだから観た。
清潔な白いシャツが似合う。そして彼女のメガネ姿はいつもかっこいい。10センチ位ありそうなヒールは、危険そうで身につけたいとは思わ
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

-

うーん、思い出せない。。
私がバロセロナに魅かれただけかな。

映画ドラえもん 新のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(2011年製作の映画)

3.3

ピポと娘が被ることしばしば、、目があってニヤ、でした。
娘、お気に入りの作。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

2.3

うーん、思ってたのと違ったな。

キャストはとてもよかったのだけど、世代のちがいかな。
すずちゃんは、方言がかわいい女優大賞。

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

山崎賢人ってただのかわいい顔の人じゃないんだ、、失礼しました。こっちも素敵。
にも増して、吉沢亮綺麗すぎます。
馬で逃げるシーン、あんなどアップで見られたら倒れそうー。
もちろんストーリーもよかつたの
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.7

想像通り、自分の学生時代を重ねて感情移入、涙です。

天海祐希の優雅な振舞い、中条あやみの透明感ある美しさ、そして全てが可愛いすずちゃん、それをみてるだけでも満足な映画でした。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.0

グレーがかったエストニアとパリの印象。
夜の治安は大丈夫なの?とかタイトルのイメージじゃないなと思った。

いい男がよってきても、、なわけ?自分を可愛がらなきゃ!とか私も死ぬのを待ってたとか、ビックリ
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ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.2

途中で寝てしまい、終わって途中に戻ってまた観賞。
気難しい性格、辛かったのだろう。
メリーポピンズを観たい。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.4

なんとなく観ちゃった。
アメリカンなクリスマスシーンは、もう一回観たいな。
ダイアン・キートン素敵。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.1

重い内容を明るくわかりやすく描いていたと思う。そしてこの2人が演じる事でたくさんの人の理解につながると思う。

きっと本当はもっと長い間、トンネルが続いていることの方が多いのだろう。本人や周囲の人の苦
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.5

おばあちゃんいい事言うな、わかるなぁ。
必要な物は100個、楽しむ為にはもう100個、それくらいでいいんだね。

友だちや子どもが自然で、、全体が作り込まれてなくシンプルなのもいい。最初何もなくても鏡
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

毎年こうして同じ事ができるって事が幸せなんだなーって。
希林さんが言うと益々心にしみる。
日々是好日を感じられる心が幸せだな。

アラジン(2019年製作の映画)

3.6

期待を裏切らないの映像美、驚きの世界!
吹替えの山ちゃんはMask大好きだった私には最高です。インド映画好きだと言ってしまう娘の気持ちもわかるダンスシーンも音楽も引き込まれます。

人物や衣装はもちろ
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ヨコハマ物語(2013年製作の映画)

2.4

家族が観ていたところを途中からながら見でした。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.5

ルーキーズを見てた位で詳しくなかったけど、最近朝ドラ主題歌で耳にしたり、キャストに惹かれて観賞。

あんな前代未聞のグループだったなんて驚いたし、Greeeenの意味、確かに彼らも映画もGreenなイ
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.7

ゆっくりと流れる時間が、懐かしく心地いい。
子どもの頃おばあちゃんちに行った時のようだった。スイカは丸ごと、タイルのお風呂、和室に大きなテーブルをつなげて、おばあちゃんのご馳走、レース編みとか、玄関の
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

捨てたんじゃなくて、拾ったんだ。
格差社会、逃げ切ったもん勝ち、みないふり知りたくないと避けて過ごしてる世の中を感じた。色んなセリフが心にささる。

羨ましがられないような家族愛とか、法律的でない善悪
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.1

ほっこり映画と思って観たら、ほっこりそして涙涙で、、よくみたらポスターの下に4回泣けますと書いてあったのね。
朝ドラか!ってメンバーで、演技にも引き込まれていく感じ。松重さん、薬師丸ひろ子、吉田羊、石
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

さすがピクサー!ニモやインサイトヘッドみたいに見た事のない世界を、そうであるかのようにワクワクする景色で見せてくれる。メキシコとそのよみの世界も、独特の色彩と鮮やかさで終始魅きつけられました。
そして
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

GACKT、伊勢谷友介、京本政樹、間宮祥太朗、、きれきれメイクが揃ってストーリーにぴったり。そこに途中の対決シーンでYOSHIKIに高見沢さんでしょ、で家政婦は見た、、の流れ、こういうの好きなんだな、>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

前作のようにファンタビの世界を楽しみたいと思ってたのに、結局ハリポタみたいに黒い存在と戦うのかと残念に思う。

ニュートと動物がもっと前面に出て欲しかったなー。今回グリンデルバルトというかジョニーデッ
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

年代毎、特に若い頃のブラピ見たさに観たのだけど、、ベンジャミンとまわりの人をを通して、人生とは人それぞれって、しみこむように伝わってきた。

死が身近にあって、全てが淡々と映され、様々な愛の形と様々な
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