giftedを見たあとだったから
西と東で色が対照的
かる〜い気持ちでみたら
ラストの展開が泣けてびっくり…
"マンハッタン"と"尾行"といえば
なんとなくウディアレンだけど、
皮肉はそこそこに>>続きを読む
みる映画まちがえちった…
と、はじめは思ったけど
おもしろかった
デジタルとアナログと
現実ともういっこの世界と
back and forthで
主人公の青年が情熱的
この映画飛行機で見た
…っていう人があんまり好きではない
(個人の意見です)
が、自分もそれになってしまった
揺れる機内でみても泣けた
禊ではないが、ちゃんと映画館で見たい
ありがとうギンレイホ>>続きを読む
マーマレード
どこからともなくマーマレード
1作目につづき、
やっぱり最初から最後まで泣いちゃう映画
パディントンだいすき
あらすじも細かく知らず
カーアクションが見たくて
映画館に行ってしまった。
ただスカッとすればよかった。
こんなにいいもの
みるつもりじゃなかった。
今年みた作品の中で一番よかった。
受け入れ準備>>続きを読む
よかった
ほんとによかった
思い出すとうるっとくる
Mr. blue skyは
この映画のための曲だった
これです
わたしがみたかったのは、
このむきむきのクリスプラット
(パッセンジャーではなく>>続きを読む
non zero sum game
勝ち負けがないということは
いつまでも
終わることがないということだ
絶対に別れがくると知っていても
会いたい人
その人に会うかを決めるのは
結局、自分のきも>>続きを読む
一晩寝たら、意味がわかってきた
じわじわ
肌の色、性別、血の繋がり
惑わされるもの全部消したら
残ったものがひとつ
終盤
薄暗いグレーの世界が
やわらかい色でつつまれた瞬間
ほろほろと崩れるような>>続きを読む
クリスプラットをみたい!
むきむきの!
不純な動機で観に行った映画
宇宙メロドラマだった
飽きることはなかったけれど
やっぱりメロドラマだった
開始早々、憧れのクリスプラットは
もじゃもじゃの>>続きを読む
マシューマコノヒー
スカーレットヨハンソン
そして
タロンエガートンが
美声のゴリラ役と聞いて..
いい映画だった
敵の分だけ味方がいる
冬、気づきのブルー
黄色の春に心がおどって
恋する夏はピンク
さみしいネイビーと秋
guy and madeline on a park benchが原型のようでもあるけれど、反対にこの映画は目で>>続きを読む
レイトショーでした
大人たちが真夜中に
はっと息を飲んでいるのが
おもしろくもあり
久しぶりに映画を観たなあという感覚
想像していたよりも、そして、
頭で途中まで巻き戻しても
席に座る自分には>>続きを読む
失って得られるもの
時計が壊れ、時間を手に入れ
終わりははじまり
相反するものの共存
映像もすごかったけれど、
やっぱりマーベルはなんだか切ないんだよなあ
だからみちゃうんだよなあ
ある夏の日
満席の映画館でシン・ゴジラを観た日
スクリーンにカナブンがとまっていて
お詫びにもらった無料券でこれをみた
ニフラーかわいい
あの子、エズラミラーだったのか!
そしてあれはジョニーデッ>>続きを読む
近くのレンタルやさんになく
netflixでみつけて、うれしい
やっぱりしみじみと
笑いをこらえながら
ウディアレンだいすきと思った映画
途中のヒューグラントでぴりっとしまった
いろんな味のさく>>続きを読む
だいすきなブリジット…!
幸せになってよかった
みんなハッピー
大衆にうけてしまったら
180度違うもので自分のバランスをとる
大根監督の気持ち、よくわかります。
(そうじゃないかもしれないけど…)
これ、撮っててたのしかっただろうなぁ。
物語が進むにつれて
薄靄の函館に
どんどん色が重なっていく
毎日をすり潰すように
ただただ生きていた2人が出会って
鳥のように恋に落ちた
やっぱりアトラスだいすき
ジェシーアイゼンバーグだいすき
ダニエルラドクリフはもう、
ちょっと狂気に満ちた
変態っぽい役が最近似合いすぎて。
これは1作目観てないと、
きっとなんのこっちゃわからな>>続きを読む
それは
まるで夢の景色のように
ただひたすらに
美しい眺めだった
その言葉通り
なんで泣いてるのかわからないけれど
涙がでているって初めての体験だった。
庵野監督と東宝の底力
製作委員会方式を取っていない
日本映画を久しぶりに観た
単独での製作は、きっとある種の賭けで
リスクを回避することよりも
庵野監督と樋口監督を信じて
ぶれない作品をつくる道を>>続きを読む
びっくりした
たのしく笑って、気づいたら遠くまできて
どんっ!と現実を見せられた。
すべてマルコムが選んだこと
自分を客観視できるようになって
ラストシーンに投げかけられた質問
鳥肌がとまらなかっ>>続きを読む
表現する自由
自分が自分であることを
偽らないために偽ること
家に帰ってテレビをつけたら
アメリカのニュース
60年前とおんなじ
見えない強いちからで
思考が変えられる怖さ
映画のなかみたい
お母さんがカープと中日の試合みながら、ひとりでごはん食べてて、菊池の番で1回テレビ消すシーン。
願掛けしてたんだなぁってわかって、泣けてしまった。
ピザのところもすき。
ドリーのパパとママの作った家
建築ってこういうことだ
家のあり方を考えさせられた
帰る場所、
待つひとがいればそこは家なのかもなぁ
目の前にあるものに夢中なうちは、その道が舗装されたものだって気づかなくて
これは兄弟のはなしだったのだなぁ
ウディアレンはこれでいい
力が入った映画がたまにあり
そう思えばこれもあり
映画人生の
緩急が最高