kaedeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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青い性/処女喪失(1983年製作の映画)

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なんかもう全部きれい、、
フィルター?が柔らかくて、女の人もみんな脱ぐし、海に、青空に、終始天国みたいだった。

エマニュエルベアールやっぱかわいいしきれいだし、ファッションもいい。
考え方も振る舞い
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愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン(1986年製作の映画)

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エマニュエルベアールが好きでアマゾンプライムでは見れないから諦めていたところ、U-NEXTで観れた、、!
ただただお美しかった。

映画から学んだことは、不男は話しかけるだけでも嫌われるし、みんなから
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Eden(原題)(2002年製作の映画)

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セックスの塊が爆発したり、神様が生き物を殺したり、たのしい音楽が流れる映画です。

とりあえずアートてんこ盛りの85分。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

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気楽にみたいって思って観た。
とてもその通りですごくよかった。笑

ガタカ(1997年製作の映画)

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職場の映画おたくがおすすめしてくれた映画。本当にこういう世界になりそう、、って思いながら見てた。色々無駄なものを排除していくと、こんな世界になっちゃうんだなぁ、って。才能があるひとも、ないひとも、色々>>続きを読む

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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一つの家族が国みたいな映画。
ダンスシーン癖になる。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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黒い家みたあとに見たら頭おかしくなりそうだった。優しすぎる。ありがとうすみっこぐらし。。

わたしは雑草がすきです。

黒い家(1999年製作の映画)

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恐怖の中に所々性の部分とか、虫とか出してくるのが生々しくて気持ち悪かった。あの家にライター一本で入る勇気ないし、こっちも武装してないと無理すぎる。
とにかく久しぶりにこわかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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あの有名な曲なかなかかからないなぁ、と思ったらエンディングなんかーい。線路歩いてる時とか、来ると思ってすごい期待しちゃった。

小6のとき、全身アルバローザで登校してたあの子を思い出した。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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職場いる映画博士一押し作品。ただ、バカンスに行くだけなのにどんどん状況が二人を変化させていく。最初は旦那に旅行へ行くことさえ言えなかったのになぁ〜自分だったらどうするんだろう。とりあえずルイーズの彼氏>>続きを読む

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

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コリンファレルの汚さと、黒さが真っ白な女性の中で際立ってた、、!ソフィアコッポラの久々の作品だったけど、ほんとお美しい。肌を出さないのにあの艶やかさ。あーかわいかった。満腹。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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とにかく観てて目が飽きない
エルファニングの髪の毛はどうなってるの?ドーナッツみたいになってた。やってみたい。
あと足の指で鼻をピン!ってするところは私だったら無理かも。おこる。
ゲロは人にかけるもの
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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終わった後、リメンバーミーより、ウンポコロコの方が残った。一日中ウンポコロコ。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おじいちゃんが裏切られるっていう最後が、笑って怒る人みたいな不気味さでトラウマになる