帰宅後は家のドアの鍵を即座に閉めて、お風呂の天井を見上げて、薬は水で飲みました
エマ・ストーン美しい、衣装と美術がかわいい。エロ・グロ・イノセンスでよかったです。
私たちが好きだったSEEDをまた見られて、それだけで大満足です。
シン・アスカ、こんなに可愛げのあるキャラだったのね…
頭が切れて連携プレーもできちゃう頭脳派の悪霊たち…結局全部最初から手の上で転がされていたのか、そもそも何で人間を欲しがるのか、続編で色々明かして欲しい。
SiaのChandelierをドライブで熱唱す>>続きを読む
映像が美しいだけに、終わらない塹壕戦の絶望感と緊迫感で終始苦しい。
第一次世界大戦ならではの兵器による人体破壊の描写もかつてないほど解像度が高く、実際に戦死者の数だけこの恐怖があると思うと人間の理性と>>続きを読む
就活〜社会人なりたてくらいの男の人が急に現実社会に適応していく菅田将暉のあの感じがリアルすぎ。
サブカルあるある的な固有名詞の羅列はあんまりピンと来なかったのでちょっと寂しい。
緊張する仕事の前とか、気分が落ちたときとかに定期的に観る。適当に大胆に生きればいいやって気持ちになる。
戦後日本の暗部の描写が結構生々しい。
水木は昭和の男のギラつき感と戦後の虚無感が同居してる感じのキャラクターが良かった。鬼太郎父は、こんなの好きにならないわけがなかった…
エンドロールで現代のアーテ>>続きを読む
三島由紀夫の喋っている姿と言葉選びが好きなので何回も見たくなる
映画の中で水原希子と高良健吾が通ってた慶應に大学から入って、出自による見えない壁を感じて(外部生か内部生か幼稚舎あがりか、とか地方からか首都圏育ちか…など)階層というものを初めて意識するようになりたま>>続きを読む