世界を股にかけちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ビリギャル(2015年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

何度も過去に戻ってやり直せる力をもつ
劇中に出てくる。
(何気ない一日がたった一回しかない一日が何よりの宝物かもしれない)という言葉がとても印象的です

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

音楽の授業でみましたが、
予想と全く違いました、
歴史ある物語や音楽。
そして舞台裏の秘話も含めてみると
より深く楽しめると思います

ベイマックス(2014年製作の映画)

きみに読む物語(2004年製作の映画)

最後にやられました。
しっとりとした映画。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

エンターテイメントに溢れてる
劇中の曲、ダンス、表情全てにおいて完璧

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

大号泣です。
有名でしたがどんな内容かは知らず、、、
ゾンビ映画で泣ける映画と聞き
父が見たいと言ったので見てみたら

予想を裏切られました。いい意味で
親子愛、友人愛、夫婦愛、
自分よりも他人を思う>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

大号泣します。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

ハンナ・モンタナ／ザ・ムービー(2009年製作の映画)

大好きでした

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

私の中のあなた(2009年製作の映画)

耳をすませば(1995年製作の映画)

ジブリで一番好きな映画です！

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

すごく、大好きな映画。本当に本当に全てにおいて大好きです。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

本当に好きな映画。重たそうに見える題材をなんとも素敵に描いていて、主人公だけでなくさまざまな人からの目線で描かれていて感情もわかりやすい