原作未読
杉咲花の演技に圧倒されてしまう。
決して気持ちの良い終わりではないけれど
"真実"が二転三転して、真相が見えてくるのは見ごたえがあった
めるるが可愛い。
鈴木仁くんは消えた初恋といい大奥といいSnowManと共演が多い
SnowManと塚田くんを眺める映画
皆ちゃんとボルダリングしてて若いときの彼らの努力が伝わりました。
よく聞く「推し活」って言葉も
「推しは推せるうちに推せ」って表現もなく、この映画の中の行動、言葉で表されているのがすごく良かった。
ほっこり素敵な映画でした。
最後の歌も良い。
噛み合っているようで噛み合ってない
言葉のやり取りをテーマにしたオムニバス。
それぞれ題材対して、普段のように漫才やコントとして振り切って笑いを生むこともできるし
今回のように物語として昇華できる
芸>>続きを読む
SnowManが出ている映画と思って見始めたけど、当たり前に違和感は満載で
早々に「これはSnowManの出ている映画ではなく、おそ松さんの映画である」という脳に切り替えたらそこそこ楽しく見られた。>>続きを読む
主人公のタイムスリップした先の順応が早すぎて、後半はほぼ時代劇ものとして見ている感覚だったけれど、
伏線も回収?され、ゆるやかなハッピーエンドでした。
「映画」を見るつもりで見始めたけど、どうやら状況が少し違うぞと。ミュージカル映画…と言うよりもジャニーズの「ショー」を見ているなあという気分で楽しめました。
1969年初演されたと言うことで、当時はど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(語弊のないように伝わるといいけれど)
現代の流行りの空間(歌い手、動画配信、承認欲求、炎上etc)にキャラクターたちが落とし込まれる構成だったら、素直に入り込めないかも…と前半は不安になりました。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人間関係のドロドロや裏で実は…的な展開がなく、ちゃんと言葉で言い合い、伝え合って1シーン1シーンで解決・完結していく流れで快活で、すごく見てて気持ちよかった。
同性のカップルであることにメッセージ性を>>続きを読む
今夜、ロマンス劇場での挿入映画になっていて気になり視聴。
ヒロインの、元彼ともいま彼ともどっちつかずな感じと
そんなわがままをなんやかんや聞いちゃう感じが大人の歯痒さがあった