Marieさんの映画レビュー・感想・評価

Marie

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メッセージ(2016年製作の映画)

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私にとっては時間の無駄

死別の人とお付き合いすれば
愛する人の死を知って尚
それを選ぶなんて無理だってわかるはず

残された人は当然
その人を愛した側も地獄を過ごす

物語というよりも
作り物
綺麗
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

映像の映画だと思ってるので
問題視された部分とか気にせず鑑賞

ストーリーのシンプルさ
キャラクター達の心情のわかりやすさ
全て含めて
初作に勝ることはないなって思いました

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

1.9

描ききれてない
これじゃ小さくなった人のただの日記

小さくなって気づくこととか
小さくなって酷く後悔したまま終わるとか
元のサイズの人間との関係とか
何かしらのテーマがあるわけでもなく
メルヘンに徹
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.6

ハリウッド映画の犠牲素敵精神はもううんざりなんだけど
全体通して本当に綺麗な映画
キャラクターも映像も良い

元にスターウォーズがあるからなんだろうけど
好きな映画

ラストだけは個人的な好き嫌いでい
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

1.3

映像技術だけの映画
ローグワンは良い映画だったので
ギャレス監督は脚本は向いてないのかな

特別な能力持ってるとアジア系なのハリウッド多すぎ

ポスターでストーリーの割と核の少女が兵器ってことネタバレ
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耳に残るは君の歌声(2000年製作の映画)

4.5

映像が美しく
何も考えずに作品の世界に入ることができます。

マンディンゴ(1975年製作の映画)

4.8

流れの予想を裏切らず進んでいく。
かといって話の内容が面白い訳ではなく、こんなことが本当にあったのなら恐ろしいし悲しい。これは事実なんだろうか本当にこんな時代があったのなら辛過ぎるという思いがずっと付
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楽園(2019年製作の映画)

1.0

暗すぎる
明るくても素晴らしい演技はあると思ってる
暗く人の心に突き刺さるストーリーに載せて深みをみせようとする苦手系の映画

チャレンジして観てみたけどやっぱり好きではないジャンル

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

途中でメンタルやられかけたけど頑張って最後まで観たら泣けた
内容なだけに仕方ないとも思うけれどやっぱり長い

サボタージュ(2014年製作の映画)

3.5

シュワルツェネッガーがおじいちゃん
そして、サムワーシントンがちょっとデブい
ものすごく最後が小さーく終わるのでスコア上がりきらず

メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.2

この手の時代物は画面が綺麗だと、ストーリーがそこそこ悪くても最後まで観られるから、それだけで3点以上。
内容はそれ程深くもないのでこの評価

宇宙戦争 バトル・オブ・ダークサイド・ムーン(2014年製作の映画)

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頑張って30分だけ拷問に耐えたけど、笑いどころを捜すのに疲れて退散。
こんなに観なくて大丈夫な映画は初めて出会ったかも

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