このレビューはネタバレを含みます
自分の居場所がここじゃないってふと思うことある？
私がいるだけで傷つく人がいる
写真少ないんだよ、俺だけ
美しいものを美しいと思えるって素敵
歳の取り方というものを考えさせられる映画
変わらない生活の>>続きを読む
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○君は大丈夫だよ。面白いもん。
○明日何があるかわかんないよ
○相手が望んだ人間になれるの
○普通が一番最高
○世の中の80％はゴミ
○わからないことはわからないままでいいと思う
○そちらはどんな人生>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「あさこは明確に2位なんだよ」
○変わってもなくなっても、あったってことは事実だから
○芸術と街の比較
○友達と友人
○僕が結婚していなくても僕に惹かれた？
○そんなうまく寂しさコントロールできな>>続きを読む
この瞬間の「好き」を感じられているのは本能かもしれない、今までの「好き」を引き摺っているのは意外に置かれている環境だったり頭の中の美化された思い出が原因だったりするのかも。もしかして今の「好き」も後者>>続きを読む
話し合いというものは、双方の合意を求める場所というより、お互いが信頼する部分を決めるだけのものような気もして。それぞれが他人である以上、見えていないものだけではなく、見えている部分も「本当の」貴方なの>>続きを読む
「人の人生を優先して愛と呼ぶなんておかしい」刺さりすぎて悲しくなってしまったな。好きな人は憧れなのか本当の彼女なのか、少し俯瞰で考えられる余白を貰えたような映画、とても良かった
依存する人がとても嫌いだけど、依存できるような人がいるのはとても羨ましい
情熱的な恋の終わりを察している人がいた場合、その人は本当に幸せなのだろうか
