kazさんの映画レビュー・感想・評価

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ドラマ(28)

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.4

こっち系の映画は好きだし期待値も高かったんだけど、終始目も当てられないほど居た堪れない気持ちになってしまった…
あと主人公の女の子が顔からは想像できないぐらいぽっちゃり系だったのも意外。

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

4.0

こないだモンパチのドキュメンタリーを観たばっかだったので尚更沁みた。

青臭くって、剥き出しで、下手くそで不器用だけど、それが逆に良きみたいな。
キラキラと眩しいだけの青春映画ではなくて、シリアスで沖
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.2

久々に滾った!
よくエミネムの『8マイル』を引き合いに出されたレビューをお見受けするけど、個人的には今作の方が断然好きだった〜〜

インドの社会的背景、ヒンディー語のラップ、そしてインドの女の子(笑)
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.0

所々笑える箇所はあったものの、思いのほかシュールというかシリアスであった…
UKロック好きなら結構ハマるのかも。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.0

斬新なゾンビの設定かもしれんけど、もはやゾンビに見えへんし、ゾンビがあんなに喋ったらアカンやろ〜〜?(笑)

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

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映画自体の面白さやクオリティは度外視して、今この時期にリモートでこういう映画を作ることの意義深さみたいな。
遅ればせながら今観ることができて良かったナ〜〜!
みんなで笑いながら酒飲みたくなった。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

グロい系のサスペンスかと思っていたら青春サスペンスアクションみたいな感じだった。
役者陣もまるで知らない人ばかりの低予算映画。まあ細かい事には目をつぶってとても面白かった!
至って真面目でシリアスなの
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旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.7

恐らく一生訪れることはないであろうウズベキスタン。
その異国の情緒と心細さを存分に味わうことができた。
賛否両論、好みは分かれるかもしれないけど、前田敦子は女優として着実に自分のポジションを確立しつつ
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MONGOL800 -message-(2019年製作の映画)

4.0

めっちゃエモくって、懐かしかったな〜〜(後半はちょっと辛くて寂しくなったけど)

でもあの名盤『MESSAGE』が流行ったのが20年近く前の出来事とか、歳取り過ぎててゾッとした…今やモンパチの曲が教科
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キックス(2016年製作の映画)

3.8

90年代後半に日本であったエアマックス狩りの比じゃないな。
日本に住んでいると想像もつかないようなスケールの話だが、この手の青春映画も好きなんよな〜〜。
ラップかっちょいい。

恋恋風塵(れんれんふうじん)(1987年製作の映画)

3.7

繊細な心の揺れを感じとるような映画。
率直に言うと、説明など一切なく淡々と進んでいくので推し量りながら観るしかない映画。

でも退屈なんだけど嫌いじゃないし、懐かしく感じてしまうような日本的な田舎の風
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マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!(2017年製作の映画)

3.0

先日鑑賞した『さらば青春の光』の音楽背景を補完したくて観たのだが、どちらかと言うと情報よりも雰囲気かな。
『パイレーツ・ロック』を観ていればアガるシーンもあるけど全体的に薄味で期待ハズレ…

それにし
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.9

いつもついつい忘れちゃうけど、夏帆は凄く好きな女優さんだ。
今作は人によってはウザく感じるかもだが、個人的には2人の掛け合いとか面白く観てた。ただラストが急転直下の展開だったので、色々な解釈含めてまた
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若草物語(1994年製作の映画)

4.0

我が青春のマドンナであるウィノナ・ライダーにどハマりしていた頃に今作を観て、凄く良かった記憶があったので再鑑賞。
思い出補正されてるかなと思いきや、今観ても普遍的な名作であった。

貧しくて寒々しくて
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スティル・クレイジー(1998年製作の映画)

3.8

2日続けてのロックバンド映画。
コチラは若者のサクセスストーリーではなく、過去の栄光にすがるおっさん達の再生物語かな。

いつだってやり直せるし、何かにチャレンジするのに遅過ぎることはない!みたいなメ
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ロック・スター(2001年製作の映画)

3.8

王道でベタベタなサクセスストーリーかもしれんが、若かりし頃メタルキッズだった身としてはなかなかアガった!

山河ノスタルジア(2015年製作の映画)

3.5

もしかしたら初めての中国映画かも。
過去、現在、未来の3パートに分かれた壮大?なストーリーなのかな。

とりあえず20代の彼らが40代ぐらいにしか見えないし、みんな毎回同じ服を着ているのが妙に気になっ
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.8

良作中の良作。たまにこういう時代の映画を観たくなる。

ヒューマンドラマとしてもミステリアスで飽きさせないし、ラブストーリーとしてもなかなか良かったと思う。

そして何よりロケーションがむちゃくちゃ良
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

超絶暑苦しい映画。(褒め言葉)
今作は2人の愛の物語に焦点が絞られていて、ドラマ版みたいに仕事の描写がほぼ無くて物足りなくはあったけど、池松壮亮と蒼井優の常軌を逸したような熱量の演技に役者の凄みを感じ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

どの立ち位置で見るかによって見え方が変わってくるというか、感情移入の仕方が変わってきて評価に困る作品。

明らかにジョーカーをカッコ良く魅せる描き方をされていて、しかしながらそれを完全に正当化する訳に
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こうのとり、たちずさんで(1991年製作の映画)

4.0

以前鑑賞したアンゲロプロス監督作品『霧の中の風景』よりもかなり社会派な印象。(本来はコチラの方が持ち味なんだろうな)

メタファーに次ぐメタファー、独特な長回し、ロングショットの数々…決して面白いとは
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.6

前作の流れを踏襲しているので映画として観やすくはあるのだが、新キャラにもあまり魅力を感じなかったし、個人的には前作の方が面白かったかな。

エンドロール後に続編を匂わす展開が示唆されていたけど、あの1
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キングダム(2019年製作の映画)

3.9

原作は途中まで1回読んだきりなので、詳細は覚えてなかったんだけど、かなり申し分無い出来だったと思う。面白い。

でもストーリー的にはまだほんのさわりぐらいだと思うので続編あったら観たいな。

シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

4.1

コレは凄いインド映画。個人的には好きなインド映画歴代ベスト5に間違いなく入ってきた。

単なる歌姫を夢見る少女のシンデレラストーリーという訳ではなく、家族の問題にかなりのウェイトを置きつつも、全ての要
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.7

とりあえずモッズコート引っ張り出してくるよね。(笑)

コレ90年代後半ぐらいに出会いたかった映画だわ。

おいしい家族(2019年製作の映画)

2.9

個人的に赤マル急上昇中の松本穂香観たさに鑑賞したのだが、う〜〜ん…(-_-;)
映画としては世界観(登場人物たちも)がちょっと苦手だったかな。(テーマに関してどうこう言う訳ではないし、そこは理解できた
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ピース・ニッポン(2018年製作の映画)

3.5

確かに巷の噂通りBGMがミスマッチだったけど、個人的にはそれほど気にはならなかった。それ以上にナレーションが説明過多!もっと静かにゆっくりと観たかった。

ただ映像はめちゃくちゃキレイ!さすが8年の歳
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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

4.0

コテコテなアメリカの青春映画も好きだが、こういうコメディ寄りじゃないこじらせ系の青春映画も好きだ。

フランス語で喋っているけど、舞台はカナダのケベックかな?このロケーションも当事者からしたら退屈で閉
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.9

失踪した妻の行方を追う主人公と同様、ただ真相が知りたい一心で観ていたのだが、それほど引き込まれる映画であった。

途中犯人のマヌケさ加減に何度か吹き出して油断していたら、最後に強烈なオチが待っていて背
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

4.0

最初は単なる飯テロ映画かと思ったし(そんな側面もちょっとあるが)、父親の葬式(通夜?)の子どもたちの態度も気に食わんかったし、数々の思い出の料理を通して故人を偲ぶ的なベタな映画かと思ってたけど、スゲー>>続きを読む

トールガール(2019年製作の映画)

3.8

その身長10cmほどくれっ!

でもコレ日本だったら普通にカッコイイ女の子ってなりそう。

あと木箱の伏線には一本取られたな。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.2

深いようで…そうでもない!

それにしても辛い仕事よな。
いや、宣告される側が一番辛いか。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.3

思いのほかファンタジーファンタジーしてた。でも基本の骨組みは超王道要素ばかり。

蒼井優はナレーションの仕事増やしても良いかもしれんっていう声の感じ。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

今作の数年後に作られるのが同監督の超絶胸クソ大傑作映画の『ドッグヴィル』なのだが、今作はどちらかというと超絶理不尽映画のように感じた。

とりあえず迂闊に秘密を明かしちゃイカンよ…

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