kazさんの映画レビュー・感想・評価

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ひとよ(2019年製作の映画)

4.1

人よだと思っていたら一夜なのか…

とりあえず主要キャストの演技バチバチでめっさ良かった。
あと基本的にシリアスなのに、デラべっぴんのくだりで吹いた。🤣

ただ大悟だけが世界観崩してたな。😓

夕陽のあと(2019年製作の映画)

3.7

産みの親、育ての親っていう何度も取り上げられてきた重いテーマでありながら今作は意外と後味は悪くない。

地味ながらも確かな演技力の俳優陣が紡ぎ出す人間ドラマと、何と言っても夕陽が綺麗な島のロケーション
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

3.9

いざと言う時に駆けつけてくれる学生時代の友だちって良いよなと思える映画。
年取ってからだと尚更そう思う。

青春時代の回想を通して親子、元夫婦の問題を軌道修正してくれる展開も良き。😉

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

間違いなく面白いんやけど、今回だけは完全にお手上げ。😵

とりあえず逆行して再鑑賞しよかな。(笑)

※スコア暫定(もっと上がるかも)

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

4.0

234分の長尺映画は監督のデビュー作であり遺作であるという衝撃作…
常に死の匂いが付き纏うような作風に息苦しさを感じてしまったが、何故か目が離せない。🙄

背後からのショット、アップの多用や意図的にボ
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ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.8

松重さんは好きな俳優やけど、さすがに49歳には見えんな〜っていうのが結構気になってしまった…😓

て言うのはさておき、不妊治療の大変さ、辛さが泣けるほど伝わってきた。😭
子ども欲しい人にはなかなか出来
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.2

もうね〜この手の映画は無条件で大好き。🥰
確かに子どもたちに下ネタをさせる悪ノリに感心しないという意見も分かるし、子どもたちを危険に晒すようなシーンもあった。でも何度も吹き出してしまったし、面白さが自
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孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.4

エル・ファニング目当てで観たら、『ゲーム・オブ・スローンズ』のティリオン役の人出てた。ていうか主演。でもやっぱイイ味出してるんよな。😌

そして個人的にはかなり好みな世界観で途中まで結構観入ってしまっ
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.9

そもそもの話、イケメン(もしくはカワイイ)時点で勝ち組やん?とか思ったり。

でも巷の酷評よりかは面白かったかな。まあミュージカルのシーンをバッサリとカットしたら、もっと面白くなったと思うけど。

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真実(2019年製作の映画)

3.5

これはこれで良い映画だが、個人的に是枝監督に求めているのはコレジャナイ感…😓

でも劇中劇は面白そうだったから、あれで一本作ってほしい。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.6

何か既視感あるな〜と思ったら超平和バスターズかの原作か…

決して悪い作品じゃなかったけど、序盤のあおいの靴の脱ぎ方の雑さに幻滅して、この拗らせキャラに全く共感できないまま終わってしまった。😩

でも
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誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.8

先ずは警察に言うやろ…😓

て言うのはさておき、ここ最近のアスガー・ファルハディ監督作品の中では結構面白かったと思う。(フィルマの評価は低めやけど😅)

『彼女が消えた浜辺』に近い感触だったかも。難点
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透明人間(2019年製作の映画)

3.8

誰もが一度は憧れたであろう(と勝手に思っている)透明人間…
でもその透明の使い方がヤバ過ぎる。

ただ見えないという設定が何故こんなにもスリリングなんだ。ちょっとしたホラー映画なんかよりも全然怖いと
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.7

最近原作を読み返していたので映画も観てみた。基本的にワンピの映画はあまり観ないけど(オリジナルが好きじゃないから)、コレは意外と面白かった。😳

オールスターキャラ総出演的な感じなんで原作ファンでも楽
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.6

先に観た『ミッドサマー』はあまりピンとこなかったけど、今作は割と面白かった。

ホラーとしては所謂古典的な系譜にあると思う。個人的には苦手なジャンルだけど、それほど怖くはなかったかな。(でも何回かビビ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.6

今作の能年ちゃん可愛過ぎだった。(服もイチイチ可愛い)全部ひっくるめて大好きだった。🥰

もし自分がアラサーおひとり様女子だったら共感度MAXだったろうな。🤣

あまちゃんコンビの再共演も胸アツ。(片
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.4

中2の時の音楽の授業で観て以来の鑑賞…だったので内容は1ミリも覚えてなかったけど😓、でもイメージ通りの不朽の名作であった。

あと大佐ってめっちゃ男前やん!って思っていたら、若かりしクリストファー・プ
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ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

4.5

思ってたんと全然違ったけど、これはこれで感傷的な部分を非常に掻き立てられて割と傑作だったかも。
今まで観たエドワード・ヤン監督作品の中では文句なしで一番好き。

とりあえずヤンヤンの言動がいちいち的を
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輝ける青春(2003年製作の映画)

4.6

6時間越えの長尺映画は見応え十二分の傑作であった。😳

キラキラした青春とは対極にあるような虚無感漂う青春…ていうかイタリアのとある一家の40年に及ぶ歴史、もはや人生か。(第1部ラストの結婚式のくだり
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.4

前作はかなりの傑作だったけど、今作もまた然り。さすがケン・ローチ監督と言わざるを得ない。

単に宅配業界の闇を垣間見た…とかそんな次元の話じゃないんよな。
労働者全体の問題であり、家族の絆を問われるよ
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スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

3.9

マッタリと楽しんでいたらオチで見事に騙された。😳
やっぱりこの監督は油断ならんな。😅

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.5

八方塞がりのドン詰まり感がハンパなくてしんどくなった…でもこの手の今風に言うところの拗らせ女子の青春映画という枠組みの中で今作は、先駆けと言うか傑作じゃなかろうか。😳

イーニドって一見イタイ女の子な
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.9

ドライブインシアターのある人生に憧れる。🚘
あと噛んでたガムを公衆電話の下にくっつけてやりたい。😉

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.8

ポール・ダノ監督初めてにしては小慣れたちょっとした巨匠のような趣もあって、期待以上の出来映えだったと思う。💮

ちなみに息子役の子は監督自身の雰囲気にちょっと寄せていったのカナ?😆

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

4.5

自分の好きな物がいっぱい詰まった映画だった…🎬

ある意味、人生の答えを教えてもらったような清々しい気分。☺️

彼とわたしの漂流日記(2009年製作の映画)

4.1

なんか憂鬱な月曜日の沈んだ気持ちにしっくりくるような映画だった〜。😂

都会にある無人島の漂流サバイバルっていうシチュエーションがまず大好物やし、リストラサラリーマンと引きこもり女子っていう冴えない2
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.7

実は最初に鑑賞した時寝落ちしてしまって、退屈な映画か?と思って放置していたんだけど、日を改めて再鑑賞したらなかなかの良作であった。

絵の謎に迫る話と、父と娘、孫の家族問題の2つの柱で進むストーリーは
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サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

4.3

青春音楽ムービーでちょっぴりファンタジー…
幽霊じゃなくて思い出でとか、プールから見上げる星空とか、カセットテープにまつわる話とか…そんなん好きに決まってるやん。😂

肝心の音楽もアゲアゲ系に走らず、
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わたしたち(2016年製作の映画)

4.1

前半と後半のコントラストが残酷物語…😫
いじめ問題は万国共通だな。

こういう映画って絶対嫌な気分になるの分かっているのに何故か観ちゃう。😅
でも今作は独特のカメラワーク(長回し?)が秀逸過ぎて良かっ
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

ケン・ローチ監督やダルデンヌ兄弟の作品を想起させる社会派。
でもこういう映画を観る度にいかに自分が恵まれた環境で生活しているのかを再認識して、軌道修正を図ることができるような気がする。

ちなみに今作
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.2

めっさ良かった。
単なる法廷物に留まらず(法廷物としても面白いけど)、人に寄り添うこと事の大切さっていうシンプルながらも難しさを描いた感動作。😭
ジウ役の女の子の演技が凄かった。😳いや天才か。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.7

新作が発表されると必ず観る…自分にとってグザヴィエ・ドラン監督はそんな数少ない監督の1人だ。(最新作観てないけど😂)

今作は個人的に大好きなドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』ジョン・スノウ役でおなじ
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バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.6

クライマックスにいくまでが途轍も無く長く退屈に感じてしまったけど、それでもクライマックスは観る価値アリだった。

お腹も減るし、ワインだって飲みたくなる。🍽🍷

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

4.0

想像の何倍も凄いスケールの顔たちだった…これぞアート📷

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