ラストの名演、エンドロールが終わっても、立ち上がれなかった
この世界を物語にしてくれたことに感謝
生きていることが罪ならば
生きているだけで罰だ、
生きる希望をつないでくれた紡ちゃん、いや、いま自分の人生を豊かにしてくれている花ちゃんの朝ドラ発表日に鑑賞できたとは、どこからともなくやってきた運命>>続きを読む
子供の頃には、この世界でいくらでも夢を見ていいことを教えてくれていた気がする 今は、現実世界を忘れさせる夢を見せてくれている ディズニーはどうも観に行かざるを得ない、。 泣いた。。
生身の人間で在るならば
どこまでも嘘がなく
どこへでも息をしに行ける
プライムビデオ解約前の最後に
最強の物語を見れて良かった
何のために生まれて何をして生きるのか
分からないまま終わる そんなのは嫌だ
ドラマ観てなくてもきっと楽しい、ドラマ観ていた方が楽しい、ドラマ観てたけど超楽しい
今回もまんまと騙されたわよ
ところで「偽の"ウォーアイニー"」の意味を今まで知らなかった
なんと綺麗な主題歌、 、>>続きを読む
夢と現実、
表裏一体でもあり、
現実で見る夢、夢のような現実、
同時に、一心同体なのかもしれない
生まれ変わる前に、悲しみも喜びも全部コインロッカーに入れて、鍵をかけて、またいつか戻ってきたら、開けて、再生できたらいいな
音楽は苦しくあってほしくない、そんなのはやはり夢物語なのか
ラストは呼吸を忘れて苦しかった
学生時代のアメリカ音楽講義を思い出す 映像美が素晴らしい
ナレーションと会話を正確に捉えるのに一苦労 吹替ではなく字幕上映ならば
ズンズンチャッ くらいしかイメージが湧いていなかった客だったが、
大号泣。言葉にできる感想がない
全てがロックで、最高にクイーンだ
自分が信じる幸せが真実
肩の力を抜いて 私はまだ旅を続けよう
原作を読んでいた分、絵の繊細さをゆったり堪能できました
見慣れないジャンルで好みではなかった
テーマ曲がさすがあいみょん、非常に良い
優しさに誤りはない
連鎖する優しさの歯車が噛み合わさった世界がきっと カンペキなんだ
何かを選択することは 何かを選択しないということ
松重さんの 大丈夫、だけで
いつでも思い出し泣きができてしまう
飲んで騒いだ後の、フワフワに似た感覚に陥っている
途中でシアターの外に逃げたくなったが、耐えた甲斐は大アリだった 1人鑑賞でも気付けば周りと大笑いしていた