よさんの映画レビュー・感想・評価

よ

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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.4

ラストの名演、エンドロールが終わっても、立ち上がれなかった

この世界を物語にしてくれたことに感謝

楽園(2019年製作の映画)

3.8

生きていることが罪ならば
生きているだけで罰だ、

生きる希望をつないでくれた紡ちゃん、いや、いま自分の人生を豊かにしてくれている花ちゃんの朝ドラ発表日に鑑賞できたとは、どこからともなくやってきた運命
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アラジン(2019年製作の映画)

4.9

字幕で観て吹替でも観て
どう考えてもアラジンと結婚したい

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.3

子供の頃には、この世界でいくらでも夢を見ていいことを教えてくれていた気がする 今は、現実世界を忘れさせる夢を見せてくれている ディズニーはどうも観に行かざるを得ない、。 泣いた。。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.7

生身の人間で在るならば
どこまでも嘘がなく
どこへでも息をしに行ける

プライムビデオ解約前の最後に
最強の物語を見れて良かった

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

何のために生まれて何をして生きるのか
分からないまま終わる そんなのは嫌だ

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.6

ドラマ観てなくてもきっと楽しい、ドラマ観ていた方が楽しい、ドラマ観てたけど超楽しい
今回もまんまと騙されたわよ

ところで「偽の"ウォーアイニー"」の意味を今まで知らなかった
なんと綺麗な主題歌、 、
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.2

偶然の出会いを糧にできるかは
自分自身の努力と本質

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.9

夢と現実、
表裏一体でもあり、

現実で見る夢、夢のような現実、
同時に、一心同体なのかもしれない

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

失われて欲しくない、失いたくない美しさ
浄化作用がある美術作品

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.9

生まれ変わる前に、悲しみも喜びも全部コインロッカーに入れて、鍵をかけて、またいつか戻ってきたら、開けて、再生できたらいいな

セッション(2014年製作の映画)

3.8

音楽は苦しくあってほしくない、そんなのはやはり夢物語なのか
ラストは呼吸を忘れて苦しかった

アメリカン・ミュージック・ジャーニー(2018年製作の映画)

3.6

学生時代のアメリカ音楽講義を思い出す 映像美が素晴らしい
ナレーションと会話を正確に捉えるのに一苦労 吹替ではなく字幕上映ならば

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

ズンズンチャッ くらいしかイメージが湧いていなかった客だったが、

大号泣。言葉にできる感想がない
全てがロックで、最高にクイーンだ

旅猫リポート(2018年製作の映画)

4.1

自分が信じる幸せが真実
肩の力を抜いて 私はまだ旅を続けよう

原作を読んでいた分、絵の繊細さをゆったり堪能できました

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.8

優しさに誤りはない
連鎖する優しさの歯車が噛み合わさった世界がきっと カンペキなんだ

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.3

何かを選択することは 何かを選択しないということ

松重さんの 大丈夫、だけで
いつでも思い出し泣きができてしまう

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

飲んで騒いだ後の、フワフワに似た感覚に陥っている

途中でシアターの外に逃げたくなったが、耐えた甲斐は大アリだった 1人鑑賞でも気付けば周りと大笑いしていた

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.9

音楽や自然はさる事ながら 目指す場所を見つけるという成長の在り方も美しい

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