山ブックさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

音楽とダンスに民族は関係ないし、戦争は絶対にダメだし、タップダンスを通してイキイキ踊る少年少女を観ていたら自然と泣けてくる、最高の映画でした。

ファックイデオロギー！

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

社会と関わらず、孤独でストレス半端ない日々を送るとどうなるか。

人は簡単に壊れちゃいますね、、
生まれ変われて良かった。

伏線が秀逸！

残酷で異常(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

だんだん解きほぐされて良き方向に行くとみせかけて、エドガー！！

エドガー自己愛強すぎる…
最後のシーンの顔とか怖すぎる。
死んでるのに。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3ヶ月ぶりの映画館！（泣）

私が蘇生したらなんてつぶやきながら漂うだろうなぁ…。

淡々としているけどまあまあめちゃくちゃなストーリーで結構ツボってしまいました。キャストが豪華！

アップグレード(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分の身体の中でAIが暴走するの怖すぎる…！

歩いているときのホワンホワンしたカメラワークとかアクションシーンの動きが機械！って感じで面白かった〜。

登場人物ほぼ全員死ぬのに観た後はもやもやせず、>>続きを読む

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

今起きているアメリカの暴動について調べていたらこの映画にたどり着いて鑑賞。

奴隷制度は解放になったけれど、根強い差別が昨今も残るアメリカ。
刑務所の大量収監は知らなかった…。

肌の色や見た目で差別>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

結構長かったけど、グッと引き込まれるストーリーと美術！　あんなクソクソ変態丸から逃げることができて良かったね。

あとこんなオシャレな映画なのに日本版のポスターダサい、、。悲しい、、。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

いま当たり前にある自由は先人たちが闘ってきた上にあるもの。まだまだ闘わないといけないことがたくさんある世の中ですが、傍観せずきちんと向き合っていかないと。このタイミングで配信してくれてありがとう！pr>>続きを読む

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

自粛中の退屈な昼間に観るにはちょうどいい爽快バディものでした。狭い街中のアクションは嗚呼一般人…！ってなるけど見応えがあって好きです。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

「行ったお店のメニューも全部覚えているのに彼の顔が思い出せない」

特殊な彼とどう向き合っていくかで付き合い方が変わるよね。出てくるインテリアやイスのファッションが可愛かった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

最後のシーン「番組表ある？」までがリアリティーショーだよな…。トゥルーマン、製作陣、視聴者、それぞれの立場からの視点が面白かった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

こうやって日々いろんな勘違いされながら生きてきたんだろうな…
ずっとハートウォーミングな感じで話が進んでいくので楽しく観れましたが、最後！😭

警察、、守るべきもの間違いすぎだろ

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

先生にとってはただの問題児たちかもしれないけど、みんなそれぞれプレッシャーやら不満やら色んな感情抱えながら生きてるんやで。いい映画でした！

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

めっちゃ走る！！！！爽快感！

狩りの時間(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この感じのストーリーと展開で最後モヤ〜っとしてしまうということは…続編でめちゃくちゃスカッとするんだよね！？

それなりにハラハラしながら楽しめましたが、ひとつの作品としてはなんとも言えねぇって感じで>>続きを読む

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

タイトルからして最高でしょ… 大統領がまともな人で良かった…筋肉最高〜！

アルティメット(2004年製作の映画)

パルクールのシーンがとにかく楽しい！CGもスタントも一切使っていないのか〜爽快だった〜

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

スクールカースト上位と思われる女子たちのしょうもなさと主人公の才能の豊かさのコントラストよ！

それぞれちゃんと女の子のこと好きなんだけど、一番応援したくなるのは主人公の子なんだよな〜

ROCK YOU！ [ロック・ユー！](2001年製作の映画)

ジョスリンの衣装とヘアメイクがかわいい！ヒースレジャーのさわやかスマイルもめちゃめちゃ可愛かった。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

お母さん〜！
息子の話をもっと聞いてあげて〜！

何度も寄り添おうとしている息子に対して本気で向き合ってくれない母。父は…論外ですね。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

見守るだけでよかったはずの姫といざ対面したらめちゃめちゃ追いかけてましたね。池松壮亮すごい！

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

最後のシーンにつながっていく張り詰めた緊張感がとても良かった。これはひとつの事件の話ですが調べればわんさか出てくるんだろうな…虚しい。

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

永遠に眠れて幸せになれたのかな…

タイラー・レイク －命の奪還－(2020年製作の映画)

序盤のアクションのカメラワークが楽しすぎる！インドの人々はこんなに街破壊されていいのか…もっと怒って良いと思う。

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

イライジャウッドに似てるなぁと思ったらイライジャウッドだった。豪邸に住むマダムのランニングフォームが美しかった。人がめっちゃ死ぬ。

女は女である(1961年製作の映画)

アンナカリーナのファッションがかわいい〜〜！不思議な部屋の間取りとインテリアの配置だな〜

ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

ジャケットに惹かれて鑑賞。自分の意志で生きていく者と流されて生きていく者のお話。タイトルからは想像できないめちゃくちゃな展開が良い。

ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

すごい知能犯ぽいのに、窃盗仲間はおバカでかわいい。

キック・オーバー(2011年製作の映画)

す、すごい刑務所だな、おい…！

母が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

母を看取るまでの家族とその周りの人々の話。

しんみりする話と思いきや母のガンを通して、微妙な家族の距離が少し縮んだり悪いことばかりじゃないな〜ってじんわりあったかくなる場面も。優しく献身的な息子が自>>続きを読む

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

ジャックブラックの表情と動きがいちいち最高。定期的に見返したくなる映画だ！

ペット２(2019年製作の映画)

マックスの成長ものがたり。サーカスの団長が布袋寅泰にしか見えなかった。

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

ジェシープレモンスのジェシープレモンスによるジェシープレモンスのための映画っていうくらいジェシープレモンスが良かった…笑　仲間外れ、よくない！

お！バカんす家族(2015年製作の映画)

なぜいかにもB級っぽいこの映画がネットフリックスの人気映画にランクインしてるのだ！？と不思議に思いつつも楽しくみていたら…そういうことか…！納得最高〜！

まったく同じ3人の他人／同じ遺伝子の３人の他人(2018年製作の映画)

三つ子として育った19年があったら違う結末になったのかな… 再会して和気あいあいとしているシーンからは想像できない結末だった

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

転校生ってなんだか自分たちとは違う空気持ってて憧れたなぁ〜　なんだか足りないもの同士のめちゃくちゃな旅路、よかったなぁ〜