善き風鈴の音でした。
新しきを観て、「ジプシー・キングス ー インスピレーション」…のエンディングのあの頃の鬼平を懐かしんでしまった次第です。
アミと過ごした青春の「レールデュタン」の懐かしい香りを胸に、旅が、ジミーの新たな時代へ向けた希望が、「時の流れ」…の胸熱作品でした。
呪い…。呪いだと思って生きてきたから、本当に呪いになったと感じました。幸運だと思って生きていたなら、兄弟の未来は変わっていたと信じたい。
ひぃ~ふぅ~みぃ~。
正直、スクリーンじゃなくてもって感じ。演者の緊張感はバシバシでした。
生き生きと!クリエイティブな素敵な人。
風を浴びよう。
いい意味で眠くなる作品です。ってことで、暗い映画館…途中マジでうつらうつらしてしまった。【原作既読】
夜明け前が一番暗い。
近寄り難い人々の画でした。
よくわからないし、理解出来なかったし、ああいう狂気な人々には、私は近づかないでしょう。
あの子供が可哀想。