こまさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

こま

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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.8

マンハッタンの夜景やセントラルパーク?の朝焼けが目に沁みる、美しい、、
ただ、浮気不倫を美化するのはアカンぜよ

まあ、人生何やかんやあっても時間だけは解決してくれるということだ
最後の黄昏た表情は良
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.5

今まで見た西川美和作品の中では1番好きだし後味がいいなと。

自分の事を見てくれる人を簡単に手放しちゃいけない、みたいな最後の方の本木雅弘のセリフがよかった、あと子役もすごい演技力!

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.5


満島ひかりを好きにならずにはいられない。。
しょうがないから明日からまた頑張るかー、と日曜日に思えた映画でした

何者(2016年製作の映画)

3.6

原作に忠実。どこにでもいそうでどこにもいない大学生6人

大学に入学したての頃の有村架純の私服のダサさ、二階堂ふみと岡田将生のなんか不自然なペアリング...こういう奴いたかも!とかいちいち思っちゃって
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怒り(2016年製作の映画)

4.7

信じるとは何か云々の議論ではなく
想像を絶するというか、自分の人生には起こりえないんだろうなっていう壮絶さで、でも誰かの人生には起こってるのかもしれない怒り、、、様々な感情。

上手くまとめられません
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

途中まで退屈だな〜と思いながら見てたけど、
最後の30分くらいは涙でした
こどもが愛おしい〜

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

ラスト深読みしたくなっちゃう所が社会学部卒のさだめ。。。

人生万歳!(2009年製作の映画)

4.7

THE・ウディ・アレン映画。
愛すべき偏屈おじいちゃん
人生とは愛とは偶然か必然か、、。

ちょっとニューヨーク行ってみたくなった。笑

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.5

映像が綺麗で息を呑んだ。

途中、詩の説明の時に出てくる和風のアニメーション(?)や、試合のシーンのスローモーションも、すごくかっこよくて世界観がよく伝わる。
バクマンに続く(?)漫画実写映画の新時代
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ビリギャル(2015年製作の映画)

5.0

久々に映画見て泣いた。かすみちゃんかわいすぎ

(秘)色情めす市場(1974年製作の映画)

-

点数で評価できない。
当時はあるがままのものをただ撮っただけなんだろうけど、今見ると女の、人間の生って一体何なのだろうかと考えさせられる。
ショッキングでもあった。
差別はいけない、とか全ての人に人権
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

2.5

ほっこり系かと思ったら、見た後悲しくなった、、、

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ミシェル・チェン演じるヒロインがかわいすぎる!!

そんでもって、最終的に主人公とくっつかないっていうストーリーが良いし、
本当に好きな人なら違う相手でも幸せを祝福できるっていう、作品における価値観が
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.5

インドでも女性に対する価値観とか考え方変わってきてるんだなと思った。最後のシャシのスピーチのシーンは感動。姪っ子のラーダ?っていう子が素直で可愛かった。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.3

エンドロールが漫画の背表紙になってて感動した。

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