投打極。映画でmmaを初めてみました。
倒れた相手に横位置から頭部への膝蹴り!関節をきめたままの落下!打撃から投げへの展開。といった、そうそうこれが見たかったんですよ!というアクションてんこ盛り。
C>>続きを読む
90分という短い尺で登場実物も多いが、無駄な説明描写もなく、シーンを積み重ねて、ストーリーとキャラクターを上手に見せてくれます。スタイリッシュな印象があったのですが、久しぶりに見たら、思っていたよりも>>続きを読む
世代的には、DUNEなにそれ? ホドルフスキーって誰?でしたが、見て見てビックリ。面白かった。
ストーリーは凄くシンプルなので、その語り口の奇妙さや、摩訶不思議な世界観に入れるかどうか。
美術や>>続きを読む
オチが‥。展開が‥。といった意見がありますが、自分が見慣れないホーラというジャンルのせいか、まったくわかりませんでした。
映画館で飛び上がりそうになりながら見ました。古典的なストーリーや演出なのかも>>続きを読む
暴力を描かせたら当代一のスピルバーグが、暴力それ自体を題材にした映画。
暗殺シーンを冗談と紙一重に段取り悪く描いたり、その達成感や罪悪感を人間臭く見させられると、笑いと恐怖が同時に襲ってくる。
食>>続きを読む
実録風LA警察24時。
但し主演はジェイクジレンホール。
劇中に流れるpublic enemyのharder than you thinkが最高。
題材だけ取り上げると、センセーショナルに見えるが、とても丁寧に作られた素晴らしい映画。
カップルの出会いのシーンや、仲直りの瞬間など、話が盛り上がりそうな瞬間は省略してかかれているが、日常の細かい演>>続きを読む
ノーランはストーリーを語る時に人を描くのではなく、世界を描きたい監督なのだ。とあらためて思いました。そういう意味ではハードSFというジャンルとの相性がとても良く、大変面白かったです。
親子愛というわ>>続きを読む
映画としては悪くないんだと思いますが、個人的にはまったくのれなかった。
音楽映画としては‥。
ロードムービーとして見るのが良いとおもう。何もかもが流れすぎていく中で、争う訳でもなく、そこにいあわせた人間ができることをする。これぞ人生。
長回しに言及される映画ですが、回収されないゴミや、車のイ>>続きを読む
主観時間を扱うためのワンカットという発明。場、感情に寄り添い、時に突き放す。体験ではく移入するって感じ。