こういちろうさんの映画レビュー・感想・評価

こういちろう

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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.3

うん。画とかはずっと好き。完璧に治ったときの顔すき。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.8

シリーズものだからキャラへの愛着と最終章への準備感で観れるけど、他と比べるとあまり面白く無かった気が。

ロンとハーマイオニーは前半に恋愛だけして終わったかな笑。
ダンブルドアは本当に人事が下手笑。
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

ハリーポッターと初めての魔法バトル。

本格的な魔法戦は見応え〇。
アバダケダブラって詠唱短いし、エフェクトもしょぼいし、あっさりしてる。
あと予言、雨が降る日は天気が悪い、くらい何も言ってない笑。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッターとおはようヴォルデモート。

ハリポタは結果論、新任教師周りがきな臭い。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.1

ハリーポッターとさらっと出てくる時戻しチートアイテム。

答え合わせパートがおもしろい。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

もう観てないに等しいほどに、うろ覚えだったので再鑑賞。
ロンとハーマイオニーでカカシ班スタイルのプロットなのね。ってとこから。
ちびポタかわいい。
クィディッチのルールが意味わかんなくて好き。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

家族の在り方もだけど、家庭と洗脳の近しさを考えさせられた。っすー。
スーを差し上げます!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.7

ミーハーなので、ちょっとの懐古的パロディと、ちょっとの風刺と、ちょっとの高円寺ってだけで、もう好き。

ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

1.1

「空飛ぶ幽霊ザメ」の赤いブレスは、「ミスティックシールド」で跳ね返せる、というライフハックを知れたのはマジでデカい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.7

最高だった。画もストーリーもだけど、音楽も。音楽要素の組み込み方が秀逸。deboraといい、good news is bad newsといい、好きなバンド、Helsinki lambda clubのE>>続きを読む

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.3

前半は、二郎系の後の二郎系ぐらいもたれる。後半は漢と血と白シャツ。宮本浩次エンディングなのよい。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

不器用vs不器用。最初はよくある映画用インキャじゃんと思ったけど真性インキャでした。肯定してくれてる気がして親近感。助かる。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.5

いや思ったよりゆれた笑。マジラブ野田が乗る電車ぐらいゆれた。ただし、地下鉄って感じ。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.3

意味ありげにカーアクションするだけの無意味なとてもいい映画。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.3

強盗を口実にした血みどろ暴力笑。オレンジの回想の脇役とピンク以外もれなく一発以上食らってる、なのに最後は割とヒューマンドラマぽかったり。スパイ確定させるタイミングとか絶妙でした。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.3

82分の方。科学哲学とか生命倫理とか。攻殻機動隊は特に一回だと全部は拾えないな。