大統領選や民主党の予備選挙のことなど、ある程度の予備知識がないと若干置いていかれる
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ただの紙切れに価値を見出しているお金という概念をもう一度考えさせられた。
モロッコ旅行のパートと九十九を探すパートがそれぞれ独立してしまっている気がして、電車で3億円を返されるシーンもご都合主義感が否>>続きを読む
良い学校に何の為に行くのか、何の為に勉強するのか、幸せとは何なのか、そんな我々が忘れがちな本質を問いかけてくる映画だった。
カンニングのシーンは緊迫感があり、見飽きなかった。また、思ったよりも深いとこ>>続きを読む
原作のプーさんを知らなくても楽しめた。ぬいぐるみ好きとしてはたまらない作品だった
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いきなりの衝撃音や、ささくれ立つ釘などドキドキはした。
でもクリーチャーの撃退方法がイマイチ分かりにくかった。お父さんのクリーチャーの研究のシーンをもっと掘り下げるべきだった
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自分が鑑賞して感じたことをそのまま書くだけです。
自分はやはり首を傾げたくなる点がいくつかあった事が気になりました。
1つ目として、「過去で起こったことは変えられない」というのが「あの席」に座って自>>続きを読む
劇中歌がどれも素晴らしく、聴き入ってしまった。
しかし、ララランドに比べて内容は薄いなと感じた
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この映画の世界観なのか、はたまた平手友梨奈という謎多きアイドルの世界観なのか。どちらにせよ両者の世界観は非常にマッチしていた。
しかし、一人一人の登場人物の描写が少々軽かったのではないか。柳楽優弥や>>続きを読む
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木村拓哉が役になるのではなく、役が木村拓哉になる。そんな事をよく耳にするが、今作もその感が若干否めない。しかし、今回彼が演じたエリート検事は勧善懲悪のわかりやすいヒーローではなく、徐々に自分の首を締め>>続きを読む
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いかにも予算が無さそうな三流ゾンビ映画の撮影現場から始まるこの映画。何度やっても出ない監督のOKと女優への恫喝で、現場は重苦しい雰囲気に。撮影は一時中断され、個々に休憩を取っていたが、その最中に本物の>>続きを読む