コウジロウさんの映画レビュー・感想・評価

コウジロウ

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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.0

ヒトラー最後の日までをナチス側から見た作品。
信じていた者に最後まですがりたい人達のあがきをみていける。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.5

話しは長くなっているが、登場人物の思いを感じ考えるものは増えていった。
つらい内容でありながら、黙々と生きていく主人公に、自分はついていきやすかった。
周囲の建物や軍艦など細かく描写されている。

恋の罪(2011年製作の映画)

3.5

昭和のアングラ映画の感覚で
落ちていく女とそれに関わる男達。
オムニバス式でつながっていく。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画も色々ありますが、笑える映画のひとつかと思います。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

若者の成長と恋愛、素直に楽しめるかと思います。

セル(2015年製作の映画)

3.0

ゾンビの出現から徐々にスティーブン・キングらしくなり、訳がわからなくなる。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

絵柄は子どもっぽく可愛いのに比べ内容はハードでスプラッター。先への期待を残して続く。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.5

最後に犯人がわかるというお約束のパターンではありますが、いつものパターンで楽しめたので良いかと思います。

必死剣 鳥刺し(2010年製作の映画)

3.5

題名のとおりに最後の最後で。
今回は実らぬ結末へ。

隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

3.5

ラストは結ばれて、良かったねでしょうか。
わかりやすく、見飽きないかと思います。

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

3.5

初めて見た際に印象に残っているので、又見たいけどなかなか企画無しです。

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