なにも考えずに気楽に見れて、お正月にぴったり。
時間がないから仕方ないかもしれないが、わざとらしい説明のセリフが多かった。
レイの演技は特に…
タイトルに惹かれて映画館に行ったけど、どのようなメッセージを伝えたいのかよく分からなかった…途中眠くなった。
もう一度見るべきか
このレビューはネタバレを含みます
最後は、同僚を助けず笑う側に回った自分が許せなかったということか。
最後にタイトルが表示されたとき、どこがすばらしき世界なのか分からなかった。
空は広い、葛藤しながらも必死に進んでいく人間の世界は>>続きを読む
最初30分がわざとらしくてうるさくて、見るのをやめようかと思った。
その後はわりと楽しめた。
クリスマスの金曜ロードショーで子供と視聴。
今見るとイタズラの域を超えてやりすぎに思えたが、親になって見るとまた違った視点で楽しめた。
子供の影響でしんちゃんの映画を見出したが、テーマが家族愛友情など大人が見て楽しめる。
前向きな気分になれて、今回のも良かった!
ぷにぷにの柔らかい心を大事にしたいと思えた。
しんちゃんの映画は深い家族愛や友情があって楽しめます。
新作が楽しみです!
アクション要素があり面白かった。
メキシコの描き方も楽しめた。
ファンなら楽しめると思う。
トムとジェリーと会話したり取引したりする人間がいるのが新鮮な設定だった。
ケイラも魅力的。
市原隼人が給食を食べているシーンが笑える。
給食の良さを思い出せたようで、楽しめた。
謎解きにしては、緻密な計画でなく、偶然の要素が強いと感じた。
それほどワクワクはしなかった。
西田敏行と深津絵里の
「姫とお呼びしてよろしいか?」のところのやりとりが好きで何度も見直す。
過去の焼き直しのような、薄い総集編のような話で、カイジファンはがっかりするのでは。
楽しめた。
バイト先のピザ屋に犯人の先生が出入りしていたのは偶然ということなのでしょうか?
楽しめた。
パク社長を刺してしまったのは、臭いと言われたりしたから?
明るい雰囲気で進んでいくので、刺すほど怒っていたとは意外だった。
黒木華さんの魅力が出ている役柄。
当たり前だけど、男女の主従関係が現代と全然違う。
フレディ、クイーンのことを知って、へえーそうなんだという感想。