小次郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

小次郎

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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

まず初めにロバートデニーロとロビンウィリアムズという俳優でなければ成り立たない映画だと思う。
彼らが作った表情には言葉以上の物が伝わってくる。

この映画を見て何を感じるかはきっとみんな違うと思う。
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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

4.0

どんな世代が見ても面白いと思う。
キムタクもとってもいい演技だし昔の人達が誇りをとても大事にしていたのが伝わってくる。
画面越しの緊張感が凄まじい。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

こんな最後なんて最高だ。
かっこいいじじいになりたい!

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

4.2

よかった!
小さい頃のトラウマによって声を失った少女の話。
今まで絡まった糸が段々とほどかれていく過程を綺麗にそして少し残酷に描かれていて(心が叫びたがっているんだ)というタイトルにとてもしっくりきま
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.2


私が小さな頃もこの主人公のような友達がいた。
貧乏で汚いやつ。
きっと主人公の背景がわからなければそんなやつと一緒に居たくないと思うし会話するのも嫌だと思う
この映画は主人公の母親がいなくなってしま
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.7


登場人物の心理などがとてもリアルに見えてドキュメンタリーを見ている様でした。
宇宙に出発してからは呼吸が苦しくなるくらい映画に没頭出来ました。
めっちゃドキドキしたし色々な事が怖かった
わからない事
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

動物と話せる様になる気がする。
この映画を見たあとよく吠える犬を撫でようとしたら噛まれた。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

4.5

初めて全作品みた映画!
これは良いところがありすぎて書けないな。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

4.7

自分の中にある生と死の概念に凄く近くて見ていて目には見えない感覚を上手に映像にしてもらった感じでした。
親の存在や自分の存在そして子供に伝えたい事とか今までのその人一人一人にある人生の軌跡を次に繋げて
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