Kousukeさんの映画レビュー・感想・評価

アプローズ、アプローズ！　囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

文化は違えども、脳では理解。
…してないかな。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

映像と音。キレイ。感動が説明出来ない。

マザー！(2017年製作の映画)

三度目の殺人(2017年製作の映画)

永い言い訳(2016年製作の映画)

むうぅ…

怒り(2016年製作の映画)

この映画は、「人間の性（さが）」。
見たいもの信じたいことだけ見てる信じてると、ちょっとつまづいただけで怒りに変わる。人って自分勝手。

あと、最後あいこが電車の中で何を見すえてたのか？
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インビテーション／不吉な招待状(2015年製作の映画)

伏線>オチ。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

CHARAに夢中。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

苦しんでもがいて、人間。
だからキレイ。だから映像も輝いて見える。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

するめみたいな映画。
色んなシーンが頭に焦げ付いてて、思い出すだけで高揚します。

葛城事件(2016年製作の映画)

ミュージアム(2016年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

すべてがラストに凝縮、圧巻。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)