それぞれの高校生の関係性がリアルすぎた。
現役高校生のときに観てもなんとも思わないかもしれないが、大人になった今観るとこんな感じだったな〜と懐かしく、恥ずかしくも感じる。
哀愁のあるアルパチーノが素敵だった。
人生に絶望した時にもう一度観たい映画だった。
すごく気色悪かったけど、後半から終盤に向かうにつれてベラが自分を確立していく姿がかっこよかった
後半観るのがキツかった。当時劇場に観に行ったカップルたちは気まずかっただろうなー
メモが純粋で大好きになれる主人公だった。メモが純粋な分、大佐の汚いやり方が際立っていていた。
デイヴィッドは少し変わっているが、愛嬌があり、ユーモアもあってとても好きになれる主人公だった。
歌も山あり谷ありなストーリーも良かった
明るく、物事に対するやる気に満ち溢れる気分になれる映画だった
1940年の映画とは思えないほどの話だった。スカーレットのわがままが少し鼻につくが、約4時間近くずっと目を離さず観ていられた。
野望を叶えるために行動するのはいいこと。しかし、当たり前になって気づかない身近で大切なものを忘れてはいけない。