被害者が加害者に加害者が被害者になるサイコスリラー映画というのは、観ていて何とも複雑な気持ちになるものだと知った。
論理的？法律的？に考えれば誰も応援できない、登場人物全員が自業自得なんだけど、盲目>>続きを読む
アナベルも死霊館シリーズも大好きでめちゃくちゃ期待していたので余計にガッカリしてしまった。
ウォーレン夫妻はほぼ出て来ないし、シッターの友人が話を進める為なのか人の家の物を勝手に触ったり漁ったり鍵掛>>続きを読む
休まず3年間、それも冷凍食品などを使わずにお弁当を作り続けるのは本当に凄いことだと思う。
高校受験の最中に親が離婚して母親が出ていくなんて、なんて堪え性のない育児リテラシーの低い親なんだと(主に母親>>続きを読む
死霊館シリーズもヴェラ・ファーミガも大好きなのでそこそこ甘めのスコア。
かなりヒヤヒヤしたけれど最後にはやっぱり愛が勝つところが良かった(それが見たかった)この夫婦にはいつまでも仲良くいてほしい。け>>続きを読む
アマプラで吹替版を鑑賞。
字幕版を見たかったけれど、子供が起きてきてチャッキーを見るやいなや僕も見たい！可愛い！(可愛いか…？)とせがむので仕方なく一緒に鑑賞。
残虐/暴力シーンは目も耳も隠し見せな>>続きを読む
映画館で息子(5歳)と一緒に鑑賞。
クッパが何度もピーチを攫う理由などが分かって面白かった。とにかく子供も飽きさせない展開で頻尿な息子が鑑賞中1度も席を立たず真剣に見ていてますますマリオ好きになった。>>続きを読む
この3人が好きなのでそれだけで面白かった。先は読めてしまうものの見せ方が上手い。エンターテインメント性が高く娯楽映画としてとても良かった。とはいえ同シリーズの映画なら容疑者Xの献身をこえる作品はもうな>>続きを読む
